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2026年3月17日


こども図書館

ライブラリー・サポーターズのおすすめ本 2026年3月

こども図書館の行事や館内作業をサポートする、中学生・高校生のボランティアによるおすすめ本をご紹介します。
ライブラリー・サポーターズについては、こちらをご覧ください。

おすすめ本

『僕らは戦争を知らない』
小泉 悠 監修 Gakken 2025年
戦争について、今まで読んだ本の中では一番分かりやすく、近年の戦争や争いについても書いてあるのでとても現実的です。また、その当事国の説明もとても分かりやすいです。広島の被爆者の方の話も取り上げられているのでより身近に感じられ、考えさせられる本です。
(あららん)

『知識ゼロでも楽しく読める!物理のしくみ』
川村 康文 監修 西東社 2019年
高校に入って物理の授業をいきなり聞くと「?」なことが多かったですが、先にこの本を読んでほんの少しでも知識として物理のことを知っているといいかなと思います。本の内容は、とても分かりやすくて読みやすいです。
(M.K)

『入居条件:隣に住んでる友人と必ず仲良くしてください』
寝舟 はやせ 著 KADOKAWA 2024年
この本は、主人公のタカヒロが『隣人と必ず仲良くすること』を条件に住人を募集しているマンションで隣人の話す怪談を聞き交流を行う日常ホラー小説です。人間でない隣人の話す怪談を信じてはいけない。しかし、少しずつタカヒロの生活と怪談がリンクしていく様子にとてもゾクゾクしました。また、そのマンションの別室や別階に人でない何かが住んでいたりと、とてもおもしろかったです。気になった方はぜひ読んでみてください。
(エアイン)

『ハーブ魔女のふしぎなレシピ』
あんびる やすこ 作・絵 ポプラ社 2007年
ジャレットは普通の人間の女の子。そんなジャレットのもとに、ある一通の手紙が届きます。そこには「トパーズの遺産を相続してほしい」ということが書いてありました。しかしトパーズというのは偉大なるハーブの魔女です。「魔女の遺産を人間の小さな女の子が相続するなんて!」と両親は止めますが、ジャレットはあきらめません。トパーズの家まで行き「家が気に入ってくれるか」という一週間のテストにジャレットは合格できるでしょうか?私はこの話を読んで「相手の気持ちになって考えること」の大切さを改めて感じました。本当にしてほしいことが何かを考えるときに、その人の気持ちなって考えてプレゼントを贈るシーンは、とても胸があつくなります。ぜひ、読んでみてください!!
(G.K.)

『ギヴァー』
ロイス・ローリー 著 島津 やよい 訳 新評論 2010年
これは、あるコミュニティに住む少年ジョナスの物語。このコミュニティでは感情や争いがなく、全てが平等に管理されている。そこでは人々は過去の記憶を持たない。しかし、少年は12歳の時「レシーヴァー」に選出され、過去の人々の記憶を管理する役目を担う。そして、ジョナスの前任者である「キヴァー」から訓練を受ける中で、ジョナスは人類が忘れた喜びや痛みを知っていく。そして本当の自由とは何か、平和な社会とは何か、その答えを求めてジョナスはあることを決心する。今後の世界の在り方を考えさせられる一冊。
(N.C)

『きかんしゃやえもん』
阿川 弘之 文 岡部 冬彦 絵 岩波書店 1959年
これまで長い間ずっと働いてきた機関車"やえもん"のお話しです。この本は時代が変わり仕事がなくなっても、別の生き方があるということを教えてくれます。今では見れない機関車ですが、やえもんのように働く機関車も多く、こども図書館の横にもあるので、この本と一緒にぜひ楽しんでください!!
(ゆりんご)

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