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2025年12月19日


こども図書館

ライブラリー・サポーターズのおすすめ本 2025年12月

こども図書館の行事や館内作業をサポートする、中学生・高校生のボランティアによるおすすめ本をご紹介します。
ライブラリー・サポーターズについては、こちらをご覧ください。

おすすめ本

  • 『偽りの王子』
    ジェニファー・A.ニールセン 作 橋本 恵 訳 ほるぷ出版 2014年

    この本は三部作になっているので、長い物語特有の「重さ」を感じられる作品だと思います。孤児である主人公と、同じ孤児院にいた子どもたちが集められる理由、その子どもたちがみんな同じような容姿をしていて、彼らを買った貴族が一体何を企んでいるのか。はっきり言うとそれは物語の序盤に明かされる秘密の一つです。主人公の目線で物語は語られますが、彼には大きな秘密を読者である私たちに隠しています。ですが、きっと彼のことを好きになるはずです。とても魅力的なキャラクターに溢れた物語で、分厚く見えますが読み始めると一瞬で時が過ぎてしまいます。

    (ゆきだるま)

  • 『自分とか、ないから。』
    しんめいP 著 鎌田 東二 監修 サンクチュアリ出版 2024年

    この本は魔法医トリシアシリーズの3巻です。物語は、魔法学校「星見の塔」の教師であるアンリが行方不明になるところから始まります。主人公のトリシアはアンリを探しに、女王リューネが治める「夜の王国」を訪れます。しかし、この国は一度入ると出られない国で、女王リューネはトリシアたちに様々な難題をふっかけます。はたしてトリシアたちは無事にアンリを見つけ、夜の王国から抜け出すことができるのでしょうか。小学校低学年の人も読みやすいので、シリーズの気になる巻からでも良いので、ぜひ読んでみてください。

    (エアイン)

  • 『地雷グリコ』
    青崎 有吾 著 KADOKAWA 2023年

    少し厚みのある本ですが、とてもおもしろいゲームがいろいろ出てきて、まさかというような展開で謎を解いたりしていって爽快です!一緒に考えてみても楽しいと思います。

    (M.K)

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