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募集結果
1. 応募作品数・応募者数
- 応募総数:193点(193名)
- 一般部門:37点(37名)
- ジュニア部門:156点(156名)
展示風景
2. 国・都道府県別応募作品数
- 広島県…162名
- 愛知県…4名
- 千葉県、東京都、福岡県…各3名
- 神奈川県、京都府、兵庫県…各2名
- その他※…12名
- ※山形県、福島県、茨城県、埼玉県、新潟県、静岡県、大阪府、徳島県、香川県、高知県、佐賀県、熊本県
3. 年代別応募者数
- ~中学生…156名
- 15歳~19歳…3名
- 20歳~29歳…2名
- 30歳~39歳…2名
- 40歳~49歳…0名
- 50歳~59歳…8名
- 60歳~69歳…11名
- 70歳~79歳…7名
- 80歳以上…3名
- 非公開…1名
- 結果、9歳から83歳までの193名からの応募があった。
4. テーマ別応募作品
- 「藤井聡太」「大谷翔平」各12点
- 「増税」「G7サミット」各11点
- 「温暖化」10点
- 「値上げ」「Twitter」「新型コロナウイルス」7点
- 「阪神タイガース」6点
- 「WBC」5点
- ※一般、ジュニア部門の計の上位10点を掲載した。
- ※一作品において、テーマが重複している場合もあるが、主たるテーマで計上している。
5. コマ数別応募作品集
- 1コマ…121点
- 2コマ…16点
- 3コマ…9点
- 4コマ…46点
- 規格外…1点
入賞作品一覧
岸田総理かい?
光永 忠吾/広島県広島市
作者コメント
インボイスを「イン=入る」「ボイス=声」と思っていた私の身内の話をまんがにした。2023年10月からインボイス制度がスタートしたが、どれだけの人が理解していたのか疑問に思う。
審査員の講評
作品タイトルと「インボイス?誰の声が入ってるんだい?」という絶妙なセリフによって、「インボイス」のことを「イン=入る」「ボイス=声」と勘違いした年配の方が「岸田総理の声が入っている何かのことだと思い込んでいる」と読者に連想させ、登場人物の素直な勘違いにユーモアと親近感を感じる反面、上手に社会性も盛り込んであるとても分かりやすい作品です。審査員全員が構図と画力だけでなく、内容と言葉選びも含めて高く評価しました。
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作者コメント
複雑にからむこの世界。えらい人達はこの状況をどうしていいかわからなくなっているのではないでしょうか。
審査員の講評
画力、デザイン性が高く、見応えのある作品です。「どうするこの世界」のロゴがドラマのパロディになっており、周りを囲んでいる各国の指導者を見ていると、2023年に起こった出来事を思い出させてくれます。指導者の表情や仕草をじっくり見ると、もっと楽しめる作品となっています。
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作者コメント
大学生がレポートを書くのにChatGPTを使っていると聞いて驚きました。もしかしたらこの漫画も…?
審査員の講評
昨年からいろいろと話題になっているAIのChatGPTをテーマに描いた作品です。作者もAIを使ってこの漫画を描いたのでは?と考えさせられます。アート、イラスト、漫画業界でも様々な摩擦が生じていますが、AIイラストの問題を提起する作品になっています。
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作者コメント
新型コロナウイルスが2類から5類へと移行されたことをかきました。ウイルスをサラリーマンに見立てて、会社風にしました。
審査員の講評
新型コロナウイルスの2類から5類への移行を、エレベータ-を使って上手く見せています。会社内での自然な会話や2023年後半にインフルエンザが流行ったことも描かれ、分かりやすい作品になっています。ジュニア部門の作者が、異動命令という言葉を知っていることも驚かされました。
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作者コメント
2023年、いろいろなことがあったのでせっかくだから寄せ鍋にしてみました。あなたはこの鍋食べたいですか?
審査員の講評
岸田総理や大谷選手、ミサイルや増税メガネなど良い物も悪い物も入っている寄せ鍋は、2023年を凝縮して上手に表現されています。岸田総理のイラストも特徴をとらえて良く似ており、画力、色の使い方、構図が優れていて、誰が見ても分かりやすい作品になっています。
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作者コメント
審査員の講評
害獣といえばイノシシでしたが、温暖化の影響で山を下りてくる熊に、恐ろしい人間がいることを警告しています。「熊も危険だが人間も危険」とどちらが危険なのかを考えさせられ、「環境との共生」というもう一つのメッセージも込められている作品です。
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作者コメント
床屋の店主がウクライナひいきでロシアカラーからウクライナカラーに塗り替えた面白さ。戦争の風刺もある。
審査員の講評
床屋という身近なお店を使って、遠い国のウクライナのことを伝えています。「戦争はまだ続いている」と、忘れかけていたことをもう一度考えさせられます。画力、デザイン性が高くシンプルで分かりやすい作品です。
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作者コメント
パッとマスクをつけてる人を見ても、最近は人間はもともと口じゃなくてマスクがあったんだ。と脳が認識しているなと思った。
審査員の講評
教室でのマスク姿が描かれ、現実もそのままで分かりやすい作品です。コロナ禍の3年間で顔と一体化したマスクに「過半数が外したら…」、「恥ずかしい…」などのこの世代の子の気持ちが良く表れています。
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作者コメント
支持率が低下している岸田総理大臣と反対に大人気をほこった侍ジャパンの姿を描きました。
審査員の講評
小さく白黒で描かれている人気者の侍ジャパンと、そこを羨ましそうに見ている岸田総理は大きくカラーで描かれて対比がされています。本来の構図のセオリーとは逆の技法で表現されており、岸田総理への𠮟咤激励のメッセージも込められているのかと考えさせられます。
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作者コメント
今年の漢字(2023年)の「税」を見ていたら岸田総理大臣の顔が思い浮かんできました。
審査員の講評
2023年の「今年の漢字」に選ばれた「税」の一部を、総理のメガネに使う発想が面白く、誰が見てもよく分かる作品になっています。絵が上手く、岸田総理をモノクロで描いた表現もシンプルでセンスを感じます。
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作者コメント
藤井聡太さんが8冠をとり、「冠」をお寿司の「貫」に例えてみました。
審査員の講評
将棋の藤井聡太棋士が八冠を目指す対局でお寿司を食べたこともあり、将棋の八冠とお寿司の八貫をかけているところが上手く描けています。藤井聡太さんの笑顔や対戦相手の八人の棋士もしっかり顔が描かれ、似顔絵としてもよく描けています。
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