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募集結果
1. 応募作品数・応募者数
- 応募総数:391点(391名)
- 一般部門:58点(58名)
- ジュニア部門:333点(333名)
展示風景
2. 国・都道府県別応募作品数
- 広島県…274名
- 愛知県…66名
- 東京都…15名
- 神奈川県…5名
- 福岡県…4名
- 埼玉県、兵庫県、鳥取県、熊本県…各3名
- その他※…12名
- ※青森県、山形県、茨城県、新潟県、長野県、静岡県、京都府、大阪府、徳島県、香川県、佐賀県、宮崎県
3. 年代別応募者数
- ~中学生…333名
- 15歳~19歳…1名
- 20歳~29歳…1名
- 30歳~39歳…11名
- 40歳~49歳…8名
- 50歳~59歳…8名
- 60歳~69歳…16名
- 70歳~79歳…9名
- 80歳以上…3名
- 記載なし…1名
- 結果、9歳から84歳までの391名からの応募があった。
4. テーマ別応募作品
- 「東京オリンピック・パラリンピック」66点
- 「新型コロナウイルス」38点
- 「感染対策」27点
- 「ワクチン接種」25点
- 「大谷翔平」24点
- 「岸田新首相」19点
- 「民間人宇宙旅行」15点
- 「金メダル噛み」12点
- 「小室圭さん・眞子さんの結婚」7点
- 「新庄新監督」「菅前首相」各5点
- ※一般、ジュニア部門の計の上位10点を掲載した。
- ※一作品において、テーマが重複している場合もある。
5. コマ数別応募作品集
- 1コマ…164点
- 2コマ…23点
- 3コマ…38点
- 4コマ…166点
- 規格外…0点
入賞作品一覧
緊急辞退宣言。
小川 真人/愛知県名古屋市
作者コメント
大谷選手の規格外の活躍が今年一番おもしろかったです。
審査員の講評
「事態」と「辞退」をかけた言葉遊びがとても面白く、漢字で落ちを表現したことにより、シンプルでわかりやすくなっています。国民栄誉賞を乱発し、人気を得ようとする政府への皮肉も含まれており、内容も非常にユーモラスな作品です。大谷翔平や岸田新首相などの人物も、特徴をよくとらえており、また、ヘルメットの網掛けなどの描写も細かく、丁寧に描かれているのがわかります。審査員全員が内容、構図、画力を高く評価した作品です。
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作者コメント
昨年も多くのヒーローが活躍した。だが、彼・彼女らのような華やかな世界にいなくても我々を守るため戦った多くのヒーローがいた。
審査員の講評
医療従事者への感謝を表した落ちに、心がジーンと温かくなりました。作品のタイトル、内容、モノクロでありながら温かみを感じる画風に作者の素直さが表れています。ヒーローはカリスマのような遠い存在だけではなく、身近にもいるのだと気づかせてくれ、自然と笑顔になれる作品でした。
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作者コメント
もし桃太郎が現代だったらという想定を基に制作してみました。
審査員の講評
色づかいがポップで明るく、船が島の手前でUターンしているように波を描くなど、描写に工夫があり、面白かったです。鬼がマスクをすることで、どんな人でもコロナが怖いということが表現されています。また、鬼を退治する桃太郎がマスクをしておらず、鬼と桃太郎どちらが悪いのか深読みしてしまいます。1枚の絵ながら、ストーリー性を感じる作品でした。
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作者コメント
東京オリンピック1964年から2021年へ。菅総理から岸田総理へ。コロナから変異株はもう広がらないようにバトンパスミスさせておきました。
審査員の講評
身の回りにある様々な題材をバトンパスというテーマで上手にまとめています。構図も3段に分け、青、赤、黄と代表的な色を配色することで、見る側がわかりやすくなるように工夫されています。バトンミスをするコロナウイルスを一番上に持ってくることで、ミスの印象を深めるなど、アイディアに優れた作品です。
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作者コメント
話題となった「親ガチャ」を実際のガチャに見立て、それを回す赤ちゃんたちを描きました。赤ちゃんたちの表情の理由とは・・・?
審査員の講評
2021年の流行語である「親ガチャ」をわかりやすく表現できています。ネガティブなテーマを明るい色で描くことで生まれる対比の面白さや、この後の赤ちゃんがどうなっていくのかを想像させる面白さがあります。カプセルに両親の職業が記されているなど、問題の本質をよくとらえて描けています。こういった社会問題を子どもが描くことの意味を考えさせられるような作品でした。
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作者コメント
審査員の講評
パッと見てわかりやすい作品ですが、世相を反映しているとともに未来を予想しているような奥深さがあります。絵が昭和チックなのに対して内容は令和であり、昭和と令和が同居する面白さがあります。スマホを使いこなしているので孫と良い関係を築けているお爺ちゃんに、ほのぼのとする明るい作品でした。
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作者コメント
いろいろな『金(キン)』の話題
いろいろな『金(かね)』の話題がありました。
審査員の講評
たくさんのテーマを融合させていますが、とてもわかりやすく描けています。良い出来事は濃くはっきりと描き、悪い出来事は薄く暗い色で描くことで対比を強調できています。『金』という一語だけを使った言葉遊びで、ここまでテーマを広げながら明暗を表現できるアイディアは素晴らしい。
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作者コメント
私は小さいとき首相が変わると元号も変わるのかと思っていました。だから他の人の中にもそう思っている人がいるのかと思ってこの作品を描きました。
審査員の講評
モノクロ・カラートーンを組み合わせるなど、自分が持つ漫画の知識を目一杯に詰め込んだ努力が見て取れます。また、若者の政治への無関心を若者が描いたということにユーモアを感じます。画力は十分にあるので、今後もそれを生かした面白い内容の作品を描いてほしいと期待したくなる作品です。
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作者コメント
Adoさんの「うっせぇわ」が流行った時の、幼稚園児の弟との会話がとても記憶に残っており、4コマにしました。
審査員の講評
4コマ漫画として成立するように、ストーリーがしっかりと構成されています。実際にあった出来事という本人コメントの後に作品を見ると、男の子の本心からの言葉と分かり、より可愛く感じられます。ネガティブな「うっせぇわ」という言葉が、姉弟の仲の良さのおかげで、ほのぼのとした楽しい言葉に変わったような温かい作品です。
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作者コメント
新聞の隅から隅まで読むことを日課とし、辛うじて世の中の動きについていっておりましたのに、今ではどこを見ても...。
審査員の講評
広い余白や放りだされているスマホが絶妙な存在感を出しており、哀愁を際立たせています。新聞にたくさんあるQRコードをネタにしたことや端にあるQRコードがこの作品のものであるように見立てたアイディアは、センスを感じます。一般部門佳作の「電子マネーでお年玉」とは対照的に一般的な高齢者を表しているようで、2つ並べて見ると面白いと思います。
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作者コメント
大谷翔平が投げたボールが実はボールではなくマリトッツォだったら面白いのではないか!?と思ったので描きました。まんがでよくある効果音を大きく描いたことと、大谷翔平のユニホームを一番意識して描いたことがポイントです。
審査員の講評
大谷翔平とマリトッツォという2021年に話題となった2つを組み合わせたことで、この一年のことを思い出せるような作品です。オノマトペが力強く作品に迫力を感じます。次回に今作品以上に笑える作品を期待したくなりました。
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