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募集結果
1. 応募作品数・応募者数
- 応募総数:331点(331名)
- 一般部門:52点(52名)
- ジュニア部門:279点(279名)
展示風景
2. 国・都道府県別応募作品数
- 広島県…229名
- 愛知県…70名
- 神奈川県、東京都…各4名
- 茨城県、埼玉県、福岡県…各3名
- 山形県、千葉県、長野県…各2名
- その他※…9名
- ※新潟県、京都府、大阪府、三重県、兵庫県、佐賀県、熊本県、宮崎県
3. 年代別応募者数
- ~中学生…279名
- 15歳~19歳…5名
- 20歳~29歳…0名
- 30歳~39歳…5名
- 40歳~49歳…8名
- 50歳~59歳…12名
- 60歳~69歳…14名
- 70歳~79歳…3名
- 80歳以上…3名
- 記載なし…2名
- 結果、7歳から83歳までの331名からの応募があった。
4. テーマ別応募作品
- 「新型コロナウイルス」35点
- 「マスク着用」23点
- 「新しい生活様式」19点
- 「アメリカ大統領選挙」18点
- 「アベノマスク」15点
- 「三密」13点
- 「ソーシャルデイスタンス」11点
- 「新首相」10点
- 「東京オリンピック延期」「鬼滅の刃」各9点
- ※一般、ジュニア部門の計の上位10点を掲載した。
- ※一作品において、テーマが重複している場合もあるが、主たるテーマで計上している。
5. コマ数別応募作品集
- 1コマ…197点
- 2コマ…20点
- 3コマ…15点
- 4コマ…98点
- 規格外…1点
入賞作品一覧
ニッポンだいじょうぶだぁ!
杉山 しげゆき/新潟県三条市
作者コメント
大量のアマビエをばら蒔き、新型コロナウイルスを撃退。天国から志村けんさんが私たちにお笑いのプレゼント。
審査員の講評
この作品は志村けんさんが亡くなった後も白鳥のコスチュームを着ており、ギャグテイストの内容に思わずくすっと笑ってしまいます。志村けんさんを太い線で描くことで存在感や影響力の大きさを上手く表現しています。アマビエも可愛く描けており、三角形に配置したことで作品に広がりを感じます。新型コロナウイルスで暗くなりがちな私たちを、志村けんさんが明るく笑顔にしてくれる心温まる作品でした。
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作者コメント
コロナ禍で毎日マスクが手放せない状況です。そこで家の中ではこんな状況になっているのでは、と思い描いてみました。
審査員の講評
コロナ禍であっても父のあるあるは変わらないという切なさと面白さを感じました。丸みのあるタッチでほっこりしますが、汚れも描かれているところにリアルさがあります。マスクだけで父の家庭での待遇を想像し笑ってしまう、とても漫画らしい作品でした。
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作者コメント
2021年、菅さんとバイデンさんはどんなマスクをつけるのかな?ちゃんとしたマスクをつけて欲しい。
審査員の講評
風刺のアイディアが素晴らしい。マスクをする人のものは小さい、していない人のものは大きいという対比も面白い。また、デジタルで描かれていますが、水彩画のように見える技術は圧巻で、アイディアとテクニックのコンビネーションに優れた作品です。
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作者コメント
マスクをしているときの日常的なあるあるを描きました。より、共感してもらえるように、はっきりした絵で、大きく表現しました。
審査員の講評
作品を見て、思い当たる人を想像してしまう面白さがあります。同じテーマでも「笑顔に見えるけど実は違う」というのは多くあったが、この作品は新しいパターンで驚きました。口の動きでコミュニケーションが取れない今の状況を上手に表現できています。
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作者コメント
安倍首相と桜を見る会と話題のデリバリー業者を一つにまとめました。
審査員の講評
意外なものの組み合わせによる風刺がよく効いていて、ジュニア部門ならではの面白さがあります。内容に反して色づかいやキャラクターが爽やかなのが印象的です。桜と安倍元首相を大きくしっかり描き、そのほかの登場人物を簡素に描くことで、存在感が際立つ作品になっています。
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作者コメント
新型コロナウイルスの暗いニュースばかりで気が滅入りますね。明るいフワちゃんとアマビエちゃんのコラボのお守りはいかがですか?暗い気持ちを吹き飛ばして明るい世の中になりますように!!
審査員の講評
画がプロレベルと言っていいくらい上手な作品です。無駄な線もなく、色もわかりやすい配色で塗られています。色付きの画用紙を使用して応募した点も、作者のこだわりを感じました。
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作者コメント
様々なイベントも中止になってしまった1年でした。集合写真に入れなかった残念な人も、何年か後にこんな年もあったねと思い出すくらいで過ぎますように!
審査員の講評
漫画を描くコツを掴んでいるなと思わされた作品です。集合写真のあるあるネタに、切り貼りする手を加えることで、その手が写真の本人ではないかと想像させてくれます。また、自分だけ席に着かせようとしている様子は面白いだけでなく可愛らしさもあり、安心して見ていられる作品でした。
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作者コメント
黒柴の口元の模様がマスクをしているように見えたのでこの絵を描きました。私もコロナ対策の為に、マスク着用を徹底します!
審査員の講評
柴犬が可愛く描けており思わず目が行くが、じっくり見みるとマスクをしているようだと分かる面白さが良かった。マスクをしてあげたくなるほどの作者のペット愛が感じられます。また、動物にも新型コロナウイルスの影響があることを感じさせ、マスク時代を象徴するような作品でした。
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作者コメント
Zoomを「ゾウも」と読ませて、ゾウも映えにしました。絵や色も、派手で映えているゾウに見えるように工夫しました。
審査員の講評
新しい生活様式のなかで浸透したZoomをゾウとのダジャレで可愛く表現しており、必要に迫られてZoomを使うのではなく、楽しんで使っているポジティブさが伝わってきます。「映え」の字をカラフルにすることで、「映え」の意味も上手に表現しています。
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作者コメント
ソーシャルディスタンスをモチーフに描いてみた。日本という事であえて竹を使用した。
審査員の講評
最大限に無駄を省いたシンプルな画で描くことで、ソーシャルディスタンスが的確に表現できています。影も描きこむなど細かい点にも巧みさが見られます。80歳でデジタル作画を使いこなしていることにも驚きました。
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作者コメント
新型コロナウイルスによってもたらされた不便なことを疫病退散のアマビエが自分の体に付けて人々から守っている姿を描きました。
審査員の講評
一見すると可愛いアマビエを描いているが、よく見ると線画部分がすべて細かい文字で描かれています。隠し絵や騙し絵の要素を含んだ珍しい作品で、その細かさに審査員一同驚き、狂気すら感じました。ぜひ現物を観てもらいたい審査員特別賞にふさわしい作品です。
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