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募集結果
1. 応募作品数・応募者数
- 応募総数:446点(446名)
- 一般部門:52点(52名)
- ジュニア部門:394点(394名)
展示風景
2. 国・都道府県別応募作品数
- 広島県…408名
- 東京都…4名
- 千葉県、愛知県、埼玉県、大阪府、…各3名
- 新潟県、富山県、神奈川県、兵庫県、山梨県、福岡県…各2名
- その他※…10名
- ※岩手県、秋田県、山形県、茨城県、長野県、三重県、愛媛県、熊本県、宮崎県、オーストラリア
3. 年代別応募者数
- ~中学生…394名
- 15歳~19歳…5名
- 20歳~29歳…4名
- 30歳~39歳…1名
- 40歳~49歳…6名
- 50歳~59歳…8名
- 60歳~69歳…18名
- 70歳~79歳…5名
- 80歳以上…5名
- 結果、7歳から93歳までの446名からの応募があった。
4. テーマ別応募作品
- 「カーリング」32点
- 「サッカー」「カープ」各21点
- 「ひょっこりはん」20点
- 「チコちゃん」19点
- 「異常気象」18点
- 「あおり運転」「野球(大谷選手、金足農業など)各17点
- 「TikTok」16点
- 「スーパーボランティア」「eスポーツ」各13点
- ※一般、ジュニア部門の計の上位11点を掲載した。
- ※一作品において、テーマが重複している場合もあるが、主たるテーマで計上している。
5. コマ数別応募作品集
- 1コマ…327点
- 2コマ…31点
- 3コマ…21点
- 4コマ…64点
- 規格外…3点
入賞作品一覧
陸上部のあおり運転
加藤 愛梨/広島県東広島市
作者コメント
私は陸上部(長距離走)です。練習がつらく、走るペースが落ちそうになると、私の後ろから鬼の形相で自転車に乗って追いかけてくる顧問の先生を想像します。
審査員の講評
あおり運転、スポーツのパワハラなど様々な要素が含まれていてとても秀逸な作品。ゲーム画面の要素を取りいれた横スクロール表現が新鮮で、わざと平面的に描いている。「陸上部の」の部分の背景に色を組み込むなど、ポスターの手法を使用している。また、描くのが難しい自転車もきちんと見て、よく描けている。内容、漫画表現ともに大賞にふさわしい作品である。
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作者コメント
審査員の講評
日産のゴーン前会長とゴーンという鐘の音をテーマにした作品は他にもあったが、この作品は表現が秀逸だった。ゴーン前会長が坊主頭で反省しているように見えて、表情がまだ諦めていないようにも見える。お寺の絵が窓の外に小さく描かれていることも、作品に立体感をもたせ、拘置所の冷たさ、寂しさをより引き立たせている。
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作者コメント
考えすぎた結果、伝わりにくいものになってしまいました。日本医科大学の成績操作問題について描きました。成績を実際に高く見せることを「下駄を履かせる」なんて言ったりします。
審査員の講評
一目見て男子学生が有利であるとわかる、大変わかりやすい作品。男子学生は高い下駄を履き、ポケットに手をつっこみ、余裕の伺える表情をしている。これに対し、女子学生はスリッパで、歩いている最中も勉強しているなど、対比が上手い。また、男子学生の下駄を画面の外に切り、フレームアウトさせて描くことで、躍動感が出ている。
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作者コメント
2018年に活躍した大坂なおみ選手が、はやった「もぐもぐタイム」で、いちごを食べているようにしました。
審査員の講評
2018年話題となったスポーツの話題、プロテニスの大坂なおみ選手とオリンピックのカーリングの「もぐもぐタイム」の2つを上手く組み合わせている。「もぐもぐ」を苺のロゴにしているところも漫画表現らしくて良い。また、線の太さや色使いがはっきりとしている点も良かった。
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作者コメント
一度海を埋め立てると、その自然は戻ってきません。沖縄の人の話をもっと聞いて行動してほしいと思って描きました。
審査員の講評
何を伝えたいのかが一目瞭然でわかりやすい作品。ポスターのような表現もよい。子どもならではの痛烈な表現がされている。
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作者コメント
多くの人々に愛された野球選手・新井貴浩さんが2018年をもって引退したので、それをまんがにしました。また、優勝とスター選手の退団があったので、それも含めています。
審査員の講評
絵の構図がよい。色合いやリースのような選手の配置から新井選手への感謝や愛情などの温かさが伝わってくる。明るい気持ちになる作品だと好評だった。
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作者コメント
東京渋谷のハロウィンの大騒ぎは、逮捕者を出すまでになりました。そこで2019年の対策をおもしろく描いてみました。
審査員の講評
絵がにぎやかで面白い。ハロウィンには警察もコスプレするというアイディアや、そのコスプレがなまはげという点も工夫を感じる。西洋風のコスプレで悪さをすると日本のなまはげが取り締まるという対比の構図はとてもおもしろい。
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作者コメント
今年発覚した官庁による障害者雇用数水増し問題を皮肉って描いてみました。
審査員の講評
この出来事の何が問題なのかをよくとらえ、絵を観る人にとってわかりやすく表現している。「心の中」の塗りつぶしためがねのレンズとブリッジ、ゆがんだ口元。対比がおもしろい。今の大人はこのように見えているのだと実感する作品。
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作者コメント
2018年は、トランプさんの政策に日本は振りまわされた気がします。それを絵に描きました。
審査員の講評
トランプ大統領の持っているカードはどれを引いても大問題という表現は面白かった。一方、安倍首相の持っているカードはなんだろうか?と、想像をかきたてるところも、この作品の面白さになっている。
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作者コメント
土俵の上では、横綱でさえ相手に平手打ちが許されているが土俵外では暴力となる。いくら土俵の上とはいえ横綱の張手は如何なものか?
審査員の講評
とても力強い作品。線も太く、ぶれずに描きこまれている。また、漫画としての内容も面白く、さらに同じキャラクターを2コマ続けて同じように描くことは難しいが、この作品では上手く描かれている。審査員も最高齢93歳の方の作品と聞き、驚いていた。
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作者コメント
2018で思いつくことをできるだけしきつめました。
審査員の講評
2018年の今でなければできないテーマである「平成」と、今、子どもたちに一番人気の「ひょっこりはん」をうまく融合させた、2018年を表わす作品になっている。
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