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募集結果
1. 応募作品数・応募者数
- 応募総数:531点(531名)
- 一般部門:59点(59名)
- ジュニア部門:472点(472名)
展示風景
2. 国・都道府県別応募作品数
- 広島県…492名
- 千葉県…6名
- 東京都…5名
- 愛知県…3名
- 山形県、新潟県、神奈川県、兵庫県…各2名
- 北海道、秋田県、茨城県、栃木県、埼玉県、山梨県…各1名
- その他※…12名
- ※長野県、静岡県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、岡山県、福岡県、熊本県、大分県、宮崎県
3. 年代別応募者数
- ~中学生…472名
- 15歳~19歳…6名
- 20歳~29歳…6名
- 30歳~39歳…4名
- 40歳~49歳…6名
- 50歳~59歳…13名
- 60歳~69歳…14名
- 70歳~79歳…4名
- 80歳以上…4名
- 結果、9歳から88歳までの531名からの応募があった。
4. テーマ別応募作品
- 「パンダのシャンシャン」73点
- 「世界情勢」70点
- 「ミサイル問題」41点
- 「ブルゾンちえみ」「インスタ映え」各33点
- 「カープ」27点
- 「将棋」25点
- 「ハンドスピナー」22点
- 「豊田議員」「相撲」各17点
- ※一般、ジュニア部門の計の上位10位を掲載した。
- ※一作品において、テーマが重複している場合もある。
5. コマ数別応募作品集
- 1コマ…370点
- 2コマ…30点
- 3コマ…16点
- 4コマ…109点
- 規格外…6点
入賞作品一覧
又、お風呂で将棋をしている
中西 伸治/滋賀県野洲市
作者コメント
藤井四段・・デビューから公式戦で無敗を続け、将棋最年少・・未到の29連勝の記録達成。国内では、「将棋人気」上昇。羽生善治、史上初「永世七冠」達成。
審査員の講評
羽生善治さんや藤井聡太さんの活躍により、とても盛り上がった将棋界。風呂場のタイルを将棋盤の目に見立て、親子で将棋を指すという、ユーモアあふれる作品が大賞となりました。優しい色合いが作品の雰囲気を引き立てており、家族のあたたかさが伝わる作品です。また、一点透視図法を用いた画面構成は、審査員から高い評価を得ました。作者の中西さんは昨年度優秀賞を受賞しています。将棋人気を明るく和やかに描き、見事大賞に輝きました。
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作者コメント
かつて無い相撲界のカオス。いつかは終息するのでしょうが、こんな光景を見ることになるのかもしれません。
審査員の講評
今回の「おもしろその年まんが大賞」は、2017年の暮れに起きた角界の騒動を受け、大相撲をテーマとしたものが多く寄せられました。中でもこの作品は、騒動が相撲の取り組みになぞらえて表現されており、注目を集めました。不穏な空気がたちこめる様子から、問題の不透明さが一目で伝わってくる作品です。力士や観客の表情も丁寧に描きこまれており、この騒動はいつまで続くのか、という不安が表現されています。
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作者コメント
工夫したところは、ひふみんの特徴を捉えて見た人がすぐ「ひふみん」と分かりやすくしました。
審査員の講評
インスタグラムの画面をモチーフとした、可愛らしさがあふれる作品です。ニコニコと楽しそうに笑う加藤一二三さんは、特徴がよく捉えられており、見ている人もつられて笑ってしまいます。投稿の評価が、昨年ブレイクした芸人・ブルゾンちえみのギャグ「35億」になっているのもポイントです。
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作者コメント
工夫したところは、ひふみんの特徴を捉えて見た人がすぐ「ひふみん」と分かりやすくしました。
審査員の講評
インスタグラムの画面をモチーフとした、可愛らしさがあふれる作品です。ニコニコと楽しそうに笑う加藤一二三さんは、特徴がよく捉えられており、見ている人もつられて笑ってしまいます。投稿の評価が、昨年ブレイクした芸人・ブルゾンちえみのギャグ「35億」になっているのもポイントです。
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作者コメント
人気になったパンダのシャンシャンやインスタ映え、ハンドスピナーを描き、流行したものをまとめました。
審査員の講評
昨年上野動物園で生まれたパンダのシャンシャンが、人気のおもちゃ・ハンドスピナーを片手に自撮りをパシャリ……2017年の流行を反映させたユーモラスな作品です。また、はっきりとした色合いが作品の中でも特に目を引き、審査員からの高い評価を得ました。背景の笹も、シャンシャンの魅力をより引き立てています。
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作者コメント
都民ファーストのファーストは「一番」の意味のFIRSTですが、このFASTは「早い」のファーストです。
審査員の講評
若葉から紅葉へと変わっていく葉っぱの色で、栄枯盛衰を表されています。葉っぱを首元のスカーフとしたアイデアには、「なるほど」という声が上がっていました。また、人物デッサンがとても巧みで、一目見てテーマが分かる点も高く評価されました。上段と下段でまったく表情の変わらない人物と、秋が来て眠ってしまったカエルの対比に深い意味を感じさせられます。
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作者コメント
人と人、国と国 思いもよらないことが起こった年でしたが前向きで さわやかな 対局が増えることを望んでます。
審査員の講評
2017年に話題となった人々が相対し、ボードゲームに興じている……ゲームの内容とコタツの柄が、描かれたテーマへのヒントとなっているという、面白さあふれる作品です。また、人物や物体をわざと見切れさせた構図からは、奥行きを感じることができます。場面構成の秀逸さも注目です。
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作者コメント
2017年にはやったインスタバエを絵で表しました。
審査員の講評
「インスタ映え」と虫の「ハエ」をかけた作品です。何でも写真に収めようとする現代人への風刺が効いています。背景のカラフルなグラデーションにより、ポップな可愛らしさの中にも毒々しさが垣間見える、印象的な作品となっています。
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作者コメント
森友学園のごみの量もインスタ映えで増量。こんな風にごまかさないでほしいと思って書きました。
審査員の講評
コミカルなタッチで森友学園問題を表現されています。写真を撮りながらニンマリと笑う人物が怪しさ満点です。デジカメを持つ手の描き方も、まんがらしくユーモアにあふれています。一つ一つ丁寧に描かれたゴミや、文字、地面の様子など、細部までこだわりが見える点も、評価を得ました。
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作者コメント
やっぱり ミサイル問題は はずせない ネタだと思います
審査員の講評
ほんわかとしたタッチでありながら、何とも風刺の利いた作品です。飛んできたミサイルに道を尋ねられて「あっちだよ」と教える警察官に「間が抜けている!」と審査員から苦笑が漏れていました。状況の剣呑さとは裏腹に、あまり慌てていない様子の町の人々も作品の能天気な様子を助長させています。日常の隣にある不安な状況を描いた秀作です。
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作者コメント
2017年は○○ファーストが流行したので、自分の一番に考えていることが部活だったので、「部活ファースト」にしました。
審査員の講評
「勉強」と「手伝い」をテニスラケットで打ち返す元気の良さ!ジュニアらしいアクティブなアイデアにあふれています。自分にとっては「部活」が一番!そんな我が子に「勉強もしなさい!」とお怒りモードの母親も、まんが的な表現が用いられており、いい味を出しています。
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