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募集結果
1. 応募作品数・応募者数
- 応募総数:356点(356名)
- 一般部門:82点(82名)
- ジュニア部門:274点(274名)
展示風景
2. 国・都道府県別応募作品数
- 広島県…295名
- 千葉県…8名
- 北海道、東京都…各6名
- 神奈川県、アメリカ…各4名
- 埼玉県、静岡県、熊本県、大阪府…各3名
- その他※…21名
- ※茨城県、愛知県、京都府、兵庫県、福岡県、青森県、新潟県、山形県、栃木県、長野県、山梨県、石川県、滋賀県、高知県、佐賀県、沖縄県
3. 年代別応募者数
- ~中学生…274名
- 15~19歳…18名
- 20~29歳…3名
- 30~39歳…5名
- 40~49歳…4名
- 50~59歳…17名
- 60~69歳…16名
- 70~79歳…16名
- 80歳以上…3名
- 結果、7歳から81歳までの356名からの応募があった。
4. テーマ別応募作品
- 「東京オリンピック招致」79点
- 「流行語」77点
- 「富士山世界遺産登録」52点
- 「ゆるキャラ」32点
- 「食品偽装問題」16点
- 「安倍政権」14点
- 「猪瀬前都知事」「消費税増税」各12点
- 「PM2.5」10点
- 「西之島」「特定秘密保護法案」9点
- ※一般、ジュニア部門の計の上位10点を掲載した。
- ※一作品において、テーマが重複している場合もある。
5. コマ数別応募作品集
- 1コマ…252点
- 2コマ…12点
- 3コマ…10点
- 4コマ…72点
- 規格外…10点
入賞作品一覧
誤表示と偽装の違い
岩本 しんじ/福岡県大牟田市
作者コメント
外見偽装なら明白だが、中身の肉だけとなるとわかりにくい。人の心と似て、信じるしかない。
審査員の講評
食品偽装表示問題を取り上げた数ある作品の中でも、はっきりとした色づかいやわかりやすい表現が、ひときわ目を引く作品でした。「おもしろその年まんが大賞」には何度も応募されており、第11回で大賞、第12回・第14回で佳作を受賞されています。熟練した描き方に、審査員一同、満場一致で、二度目の大賞受賞となりました。
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作者コメント
大注目だった北の海女。更なる復興を願ってショーアップを図っていたりして。頑張れ 北の海女、東北!!
審査員の講評
昨年のドラマ「あまちゃん」の影響で、一躍注目を集めた北の海女。東日本大震災復興を願い、ユーモアを交えた点は見事です。構図、色彩の美しさともに、完成度の高い作品です。
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作者コメント
9月、東京五輪決定に日本中が沸いた。だが2ヶ月後、五輪招致の代表メンバーである猪瀬東京都知事は…。
審査員の講評
今回最も多く寄せられたテーマの東京オリンピック招致。新語・流行語大賞と合わせた作品も多かったなか、似顔絵の上手さとシャレが効いているところが、受賞の決め手となりました。
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作者コメント
この作品は、今年、話題になった、「ツイッターおさわがせ画像」を題材としました。これで工夫した所は、2つあって、1つは上のコマと下のコマの明暗をはっきりさせた事です。もう1つは天気です。上のコマと下のコマの天気は、みんなの気持ちを表しています。上は雷でおこっている気持ち。下は、晴れで、「よかった」というきもちです。
審査員の講評
「ツイッターお騒がせ画像」をテーマとした作品は、ジュニア部門からのみ、数点応募がありました。その年の出来事として、大人は忘れかけていたのかもしれませんが、現代の子ども達にとって、ネット社会は身近なものであり、印象的な事柄だったのでしょう。
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作者コメント
世界遺産に登録された富士山が、うれしくてほこらしげに伸びた鼻で気持ではエベレストに勝ったということをあらわしました。
審査員の講評
色鉛筆を使用した作品が多いなか、はっきりとした綺麗な色の絵の具で、丁寧に描かれています。山々の表情が良く、1コマでわかりやすい作品です。
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作者コメント
自・公の万札プラス千円の圧倒的与党と合計666円也の野党。under controlは野党でしょ。決められない政治は困ったもんでしたが、決めすぎる政治も…と。
審査員の講評
一本一本の線がとても細かく描かれ、審査員からも感嘆の声があがっていました。小銭ひとつひとつにも出来事が描き込まれ、じっくりと見れば見るほど深い作品です。
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作者コメント
富士山はやがて入山料が決まり、多くの登山者を効率的に整然とさばく為に自動化されるだろう。そんな風景を絵にしてみました。美しい富士、神聖な富士は俗化されてほしくないものです。
審査員の講評
優れた構図で、富士山のように安定感があります。観光地化を憂う作品でありながら、描かれた人の表情や仕草から、一人一人の物語が想像できそうな、楽しい作品です。
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作者コメント
食品偽装の牛肉の偽装を表したかったので、牛が、牛脂を注入されている絵を皿の上にのせて表してみました。
審査員の講評
食品の偽装表示問題を、風刺の効いたわかりやすい絵で表現しています。文字にも工夫があり、思わず笑いのこぼれる作品。牛のポロリとこぼした涙が、受賞の決め手となりました。
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作者コメント
安倍総理を戦国大名にして、2013年のでき事を他の大名にみたてて、この絵を書きました。
審査員の講評
はっきりとした色づかいで、目を引くものでした。安倍総理を取り巻く数々の政治問題を、細かい部分まで描き込んであり、安倍総理の表情がとても印象に残ります。
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作者コメント
この年はいろいろ偽造だらけ。このバーもあやしいです。若い子がいない「婆バー(ばあばー)」です。
審査員の講評
審査員から、思わず笑いが漏れた作品。作者が女性と知るや、大笑いに。審査が終わっても、じわじわとくる作品に、話題が尽きませんでした。
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作者コメント
私は今年和食が無形文化遺産に登録されたことをマンガにとりいれました。和食の話をしながらファストフードを食べている女の子たちは、和食は好きだけど洋食をよく食べてしまいがちな最近の日本人を表しました。
審査員の講評
子どもの頃からファストフードが存在していた世代にとって、もしかして「ファストフード」=「和食」という感覚なのかも…。作者の意図とは別に、風刺の効いた作品と感じました。
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