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募集結果
1. 応募作品数・応募者数
- 応募総数:547点(497名)
- 一般部門:131点(81名)
- ジュニア部門:416点(416名)
展示風景
2. 国・都道府県別応募作品数
- 広島県…405名
- 千葉県…30名
- 東京都…9名
- 埼玉県…5名
- 愛知県、北海道、福岡県、京都府…各4名
- その他※…32名
- ※長野県、大阪府、新潟県、茨城県、神奈川県、静岡県、山梨県、三重県、岡山県、徳島県、山形県、大分県、奈良県、福井県、兵庫県、滋賀県、佐賀県、熊本県
3. 年代別応募者数
- ~中学生…416名
- 15~19歳…1名
- 20~29歳…8名
- 30~39歳…12名
- 40~49歳…12名
- 50~59歳…16名
- 60~69歳…19名
- 70~79歳…10名
- 80~89歳…2名
- 不明…1名
- 結果、9歳から82歳までの497名からの応募があった。
4. テーマ別応募作品
- 「食品偽装」112点
- 「地球温暖化」62点
- 「年金問題」34点
- 「安倍総理辞任」31点
- 「東国原宮崎県知事」26点
- 「石油価格高騰」20点
- 「朝青龍」17点
- 「中国偽キャラクター」13点
- 「小島よしお」11点
- 「ハニカミ王子」10点
- ※一般、ジュニア部門の計が10点以上のものを掲載した。
- ※一作品において、テーマが重複している場合もある。
5. コマ数別応募作品集
- 1コマ…351点
- 2コマ…39点
- 3コマ…30点
- 4コマ…127点
作者コメント
ケタ違いの契約金とメジャー志望で どんどん海を渡る日本選手。
MLBは豊漁で大喜び。
審査員の講評
右側に釣竿をかまえる釣り人。左側には、それぞれの釣り竿で今まさに、釣り上げられようとしている人びと。よく見れば、釣り人の背中にはMLB(米国野球のメジャーリーグ)の文字、釣られているのは日の丸をつけた野球選手、そして釣り針も $(ドル)の形!日本の有力野球選手の相次ぐメジャーリーグ移籍問題が、ユーモラスに描かれています。釣り針にいたるまでの細やかな表現や、表情豊かに1コマで描ききった鮮やかなタッチなど好評を得て、大賞受賞となりました。
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作者コメント
社会保険庁の年金記入漏れが発覚。受け取る年金が少なかったと、天国の人達も抗議の行列です。
審査員の講評
ひき続き話題となっている年金問題ですが、2007年には記載漏れの確認に社会保険庁の窓口につめかける人びとの映像がニュースで何度も流されました。そこに亡くなった人達も加わったら…とのアイディアから生まれた作品です。新たに押し寄せてくる人波に、とまどい驚く人達。一人ひとりの表情も楽しめるユーモラスな表現が話題となり、優秀賞を受賞しました。
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作者コメント
ゴルフ、宴席、おねだりマダム、娘の海外渡航。みんなみんな業者もちとは…うらやましいご身分。私達も少しおこぼれを頂戴したい。が本音でも接待漬と言うつけもの、漬かり過ぎると、甘、甘、ドロドロ 喰えたもんじゃありません。
審査員の講評
ゴルフ、宴席と接待攻勢が話題となった防衛省汚職事件。その接待づけのありさまを「接待漬」という漬物で表現したアイディアが光る作品です。新発売の接待漬の樽にはゴルフクラブがさしてあったりと、細かい表現も巧みで、笑いを誘い、優秀賞受賞となりました。
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作者コメント
今年は偽そう問題が たくさんあったので 日本全体に偽そうの偽という文字をハンコにして書きました。
審査員の講評
日本列島に大きく押された「偽」の判。この作品は、偽装列島=「日本列島に「偽」の判を押す」というアイディアで表した作品です。アイディア勝負のシンプルな表現ですが、そのシンプルさが生き、偽装問題を取り上げた応募作が多くあった中でも目を引き、優秀賞受賞となりました。
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作者コメント
石油の値上がりで食品なども価格が上がってしまったことを、ニュースで話題になったツヨシで表してみました。日常生活に影響してしまった悩みを どうしたらイイのでしょう?
審査員の講評
頭を抱えるポーズでワイドショーなどで話題となった徳山動物園の熊ツヨシが、物価の高騰に頭を抱えて悩む。石油に端を発した物価の高騰を、カップラーメンの積まれたガソリンスタンドで頭を抱える熊ツヨシの姿であらわしたアイディアが、好評でした。また、クマのポーズなど明るくほのぼのとした筆致も目を引き、優秀賞受賞となりました。
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作者コメント
安心して食べられる食品を望む思いを作品に託しました。
審査員の講評
2007年には、さまざまな食品偽装問題が起きました。それを題材とした作品もたくさん応募されました。この作品は、安全な残飯を求めて並ぶ犬、猫、ねずみ達が達者な筆致で描かれています。ユーモラスながら、世相をピリリとつく表現が、印象に残ると佳作受賞となりました。
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作者コメント
救急車が何軒もの病院に受入れを拒否される問題が多発。
審査員の講評
救急車が何軒もの病院に受入れを拒否された「病院タライまわし」事件。それを、そのものズバリ!「タライを回る救急車」で表した作品です。ほんとうに単純でシンプルな作品ですが、それが、かえって印象的で、アイディアの生きたおもしろい作品となっているとの、評価を得、佳作受賞となりました。
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作者コメント
安倍総理の辞任やカープの新井選手や黒田選手の移籍についてかいてみました。
審査員の講評
53歳の安倍総理から71歳の福田総理に。さて、主力の黒田、新井選手と移籍が決まった、ご当地球団カープ。「カープもオールドパワーじゃけん」と、往年の名選手二人を登場させた4コマ目が笑いをさそいます。政治の話題をまじえつつ、カープファンの切ない気持ちも伝わって来て、なんだか、しみじみとした「おかしみ」があると話題となり、佳作受賞となりました。
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作者コメント
もりやじむじかんがゴルフ接待を受けている所を「天国」とし、けいさつにつかまった所を「地獄」として あらわしました。
審査員の講評
新聞をにぎわせた汚職事件を「天国」と「地獄」で表しています。「天国と地獄」という表現は、なじみ深いものですが、画面を3分割し「天国」と「地獄」の間に新聞記者とテレビ局の取材人を描いて画面に動きを出すなど、工夫して表現しています。また、汚職事件というジュニアには難しい題材を、明るくユーモラスなタッチで描いた点も評価され、佳作受賞となりました。
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作者コメント
世相を反映した一文字の漢字を書く清水寺のお坊さんがついミスったらおかしいだろうな との思いつきから生まれたマンガです。
審査員の講評
毎年恒例の今年の一文字。2007年は「偽」でしたが、ついつい連鎖で、お坊さんも間違えたら…そんな発想から生まれたユーモラスな作品です。そのアイディアと、すっきりした、達者な絵も評価が高く、審査員特別賞を受賞しました。
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作者コメント
審査員の講評
2001年には、プレゼントを積んだそりをトナカイに引かせ、雪道を軽快に走っていたサンタクロース。2030年には雪も少なくなって、そりも車輪つきに、そして2XXX年、サンタクロースはとうとうトラックで、プレゼントを運ぶことに…地球温暖化問題をサンタクロースを題材として3コマで描いた表現と、ユーモラスなタッチが楽しいと、審査員特別賞を受賞しました。
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