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募集結果
1. 応募作品数・応募者数
- 応募総数:232点(207名)
- 一般部門:78点(53名)
- ジュニア部門:154点(154名)
展示風景
2. 国・都道府県別応募作品数
- 広島県…158名
- 愛知県…12名
- 埼玉県…6名
- その他…31名
- ※東京都、京都府、茨城県、千葉県、神奈川県、長野県、福岡県、岩手県、石川県、静岡県、滋賀県、奈良県、三重県、高知県、大分県、熊本県、長崎県
3. 年代別応募者数
- 10歳未満…154名
- 10代…6名
- 20代…7名
- 30代…5名
- 40代…12名
- 50代…4名
- 60代…14名
- 70代…4名
- 不明…1名
- 結果、8歳から80歳までの284名の方からの応募があった。
4. テーマ別応募作品
- 「阪神タイガースの優勝関連」35点
- 「フセイン元大統領」20点
- 「小泉首相」19点
- 「自衛隊イラク派遣」16点
- 「異常気象、冷夏、暖冬」11点
- その他、「不作、作物・米泥棒」、「オレオレ詐欺、悪徳商法」、「アメリカBSE」、「松井秀喜選手ゴジラ」、「SARSの流行」など。
5. コマ数別応募作品集
- 1コマ…148点
- 2コマ…6点
- 3コマ…2点
- 4コマ…76点
入賞作品一覧
米ドロボー
テーマ:米どろぼうの横行
森本 修/京都府綾部市
作者コメント
今年は例年になく米どろぼうが話題となりましたが、どろぼうは人間だけでなく、ネズミも私たちの気がつかない場所で毎日せっせと米どろぼうしているのではないかと思い、まんがにしました。
審査員の講評
単純明快な構図が効果的なレベルの高い作品です。ユーモア、ペーソスがあふれていて好感度の高い作品になっています。特 にドロボーさんの表現は人生の悲哀を感じさせるではありませんか。作者のあたたかい視点が感じられます。暗いニュースも作者の取扱い方ではこうなるという 良い例です。
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作者コメント
病院の医療ミス、テレビ局の視聴率操作、教育者の不祥事などあってはならない事件が次々に明らかになり、テレビには頭を下げる人々が写し出されました。謝らなかった人も謝るべきだと思い、作品の中に登場されました。「謝罪センター」なるものを作り、一度に会見ができると、 マスコミも楽ではないでしょうか。
審査員の講評
謝罪する人、報道陣、次々に控える謝罪の面々が細部まできっちりと描き込まれていて感心しました。
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作者コメント
2003年の夏は本当に寒かった。海へ行ってもボートに乗るよりもコタツでなべものを囲みたいほど。貸しコタツ屋さんも大繁盛です。
審査員の講評
まんが表現に手慣れたベテランらしい作品です。細かいところまでよく描き込んであるようですが、欲を出してより完成度の高い作品を目指してください。
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作者コメント
BSE問題で牛が危険にさらされていることを伝えたいと思って、まんがに表現しました。
審査員の講評
ジュニアの作品群の中でひときわ目を引いた作品です。これだけたくさんの牛をうまく描きわけてあることに感心しました。
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作者コメント
拘束されたフセイン元大統領がDNA鑑定されている場面を、核兵器を探している人と虫歯の検査をされている人にたとえました。
審査員の講評
テレビニュースで放映された場面がまんがとして描かれていて、インパクトがある作品です。まんがとして描いた時に、「文字」に頼らず「絵」で表現する工夫があればもっと個性的な作品になったでしょう。
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作者コメント
ロボット時代の到来、産業用ロボットから癒し系ロボットまで、多種多彩。今にこんなロボットもできるかも…。
審査員の講評
ロボットのひなどりに親鳥が乾電池を与えるまんがですが、親鳥もかなりのロボットマニアに見えます。完成度の高い見事な作品ですが、インパクトがうすいのが残念な点です。
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作者コメント
どんなことがあってもついていかねばならぬのか。世の中は壁ばかりでできているようです。
審査員の講評
日米安保を支えるサムライ首相を軽妙なタッチで描いています。背景の人物描写をもっとはっきりさせれば、さらによい作品に仕上がります。
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作者コメント
審査員の講評
劇画調で虐待を受ける少女が描かれていて、衝動的な内容のまんがです。それだけではなくて、作者自身の目や心でとらえたメッセージをもっと表現してもらいたいと思います。
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作者コメント
自分の息子からの電話を流行の「オレオレ詐欺」だと勘違いしたお母さんを描いた漫画です。
審査員の講評
ジュニア部門の4コマ作品の中で、比較的わかりやすく出来あがった作品です。お母さんの描き方をもう少し工夫すればさらにおもしろくなるでしょう。
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作者コメント
怪獣の仲間たちが、メジャーリーグで活躍する松井秀喜(ゴジラ)を応援しているところを表現しました。
審査員の講評
若干子どもっぽいアイデアですが、丁寧に描かれたわかりやすい作品です。ゴジラらしく大暴れしている印象が薄いのが残念ですが、作者の今後に期待しましょう。
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作者コメント
最近は、自然問題についてあまり話題になりませんが、タマちゃんの目にささった事も環境問題として考えてほしいので、この作品を描きました。
審査員の講評
タマちゃんの話題も毎度お馴染みになりましたが、環境問題に目を向けたテーマ設定が評価できる作品です。せっかくのテーマをどのように4コマにしたら効果的になるのかを考えて再検討するともっとよくなる作品です。
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