お知らせ

お知らせ

2026年9月10日


こども図書館

ライブラリー・サポーターズのおすすめ本 2026年8月分

こども図書館の行事や館内作業をサポートする、中学生・高校生のボランティアによるおすすめ本をご紹介します。

ライブラリー・サポーターズについては、こちらをご覧ください。

おすすめ本

『はじめてのおつかい』
筒井 頼子 さく 林 明子 え 福音館書店社 1977年

あかちゃんの牛乳のためにうまれてはじめて、ひとりでおつかいに行くみいちゃん。何回もくじけそうになるけど、あきらめずにさいごまでおつかいをやりとげようと頑張る姿に、とっても元気をもらえる1冊です。
私はとくに、牛乳を買えたことで頭がいっぱいになって、おつりをわすれちゃうみいちゃんが好きです。小さい子から小学生の子まで楽しむことができると思うので、ぜひ読んでみてください!!

(へんてこまる)

『マスカレード・ナイト』
東野 圭吾 著 集英社 2017年

「マスカレード・ナイト」は東野圭吾の大ヒット作「マスカレード」シリーズの1つです。舞台は、ホテルの大晦日のカウントダウン・パーティー。不可解な殺人事件の犯人がパーティーに現れるという密告状が届く。そこで刑事の新田らがホテルに潜入捜査をするが、ホテルマン達と意見の違いが生じ、衝突してしまう。タイムリミットが迫る中、犯人を捕まえることはできるのか。
東野圭吾ならではの、最後に、張り巡らされていた伏線が一気に繋がる快感がたまりません。ぜひ他の「マスカレード」シリーズも読んでください。
残念ながら、東野圭吾さんは7月にお亡くなりになりました。心よりご冥福をお祈りします。

(N.C)

『100万回生きたねこ』
佐野 洋子 作・絵 講談社 1977年

絵本だけど、子どもから大人まで、幅広い世代の人に読んでもらいたい、"泣ける絵本"の代表作。読んだことがある人にも、ぜひ読みかえしてほしいです。

(N.A)

『100日後に死ぬワニ』
キクチ ユウキ 著 小学館 2020年

ここにあるのはただの日常。でも、日数のカウントを意識した途端、この話の見え方が変わります。 今、大切な時間を、誰と、どんなふうに過ごしていますか?この話は是非一度、手にとって読んでもらいたいです。
あなたが読んだら、今度はあなたの大切な人に紹介してあげてください。
(てつてつ)

『宝島』
スティーヴンスン 作 海保 真夫 訳 岩波書店 2020年

この本は、読んでいるうちに物語の世界に引き込まれてしまいます。「お宝の眠る島へ行く」という内容ですが、とても壮大でワクワクします。宝島の地図も載っているので情景がイメージしやすかったり、船の船長になったような気分になれます。敵との戦闘シーンは臨場感があり、とてもハラハラして手に汗を握ります。登場人物も個性豊かで、いつのまにか覚えていました。また、多いときには、1日に40ページくらい読みました。実は一回途中まで読んだものの断念したことがありましたが、2回目だと物語の内容がするすると頭に入ってきて一瞬で読み終えてしまいました。
一回といわず何回も読み返してほしい本です。

(ジロー)

『僕には鳥の言葉がわかる』
鈴木 俊貴 著 小学館 2025年

鳥が好きなので、本の題名に惹かれて読みました。
とても読みやすくて、鳥について本当に好きなのだなと思える箇所がたくさん書かれてあります。好きなことから始まり、興味を持ち、極めるとそれが職業にまでなるなんて、とても素敵なことだと思いました。
また、わかりやすく研究について書いてあるのでとても面白かったです。

(あららん)

『きつねのホイティ』
シビル・ウェッタシンハ さく まつおか きょうこ やく 福音館書店 1994年

スリランカのある小さな村に、きつねのホイティがやってきた。ホイティは変装をして村人をだまし、ごちそうを分けてもらっては、まぬけな村人たちをおもしろがっていた。そのうちに、村人の反感を買ってしまう。そんなくいしんぼうのホイティは、いったいどうなってしまうのかな?

(MS)

ページの先頭へ