カテゴリー:こども図書館
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記事分類:お知らせ公開日:2025年1月 5日
こども図書館の行事や館内作業をサポートする、中学生・高校生のボランティアによるおすすめ本をご紹介します。
ライブラリー・サポーターズについては、こちらをご覧ください。
「ぼく」の通う世界の縮図のような学校ではいろいろあってあたり前。「ぼく」と母ちゃんでいっしょに毎日を乗りこえて行く姿に感動するリアルストーリーです。
(sparrow)
あるとき、「ぼく」は人間の言葉をしゃべるモグラと出会いました。そのモグラ、「サンジ」は空をとび、水に潜り...。そんな、不思議なモグラ「サンジ」と、「ぼく」が繰り広げる、小さな日常を冬休みにぜひ、のぞいてみませんか?
(てつてつ)
日本でも多くの人に親しまれている「クリスマス」。ですが、世界の多くの国では違う風習が伝わっています。一番星を待ってお祝いするポーランド、妖精のためにおかゆを外に出しておくノルウェー......18ヵ国それぞれのクリスマスがやさしい言葉とイラストで描かれているすてきな絵本です。ぜひ読んでみてください!
(S)
とても寒い冬がやってきました。寒くてなかなか眠れない夜、あなたはどうやって寒さを凌いでいますか?このお話しの動物さんのように"みんなでぬくぬく"するのもいいかもしれませんね。今の季節に読むのにピッタリな絵本です。
(ゆりんご)
なぜフラミンゴの足は関節の反対側に曲がるの?なぜ亀は甲羅の中に頭を隠せるの?なぜカメレオンはベロがあんなに速いの?
これらの疑問、骨をみればわかります。
(natto)