カテゴリー：こども図書館
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記事分類：お知らせ公開日：2021年12月23日
こども図書館の行事や館内作業をサポートする、中学生・高校生のボランティアによるおすすめ本をご紹介します。
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若手職員の掛水史貴は、とある県庁に生まれた新部署「おもてなし課」で働いていて、地方振興企画で地元出身の吉門に観光特使を依頼しますが、駄目出しを受けてしまいます。地元に観光客をどうしたら呼べるのかと悩みながら、奮闘しているところが面白いです。
（TJSA）
この作品には、小学校の教科書にも掲載されている「注文の多い料理店」や「雪渡り」など数多くの作品が掲載されています。誰でも親しみやすく読みやすい作品なので、ぜひ読んでみてください。
（K・R）
映画やアニメのあるあるネタがあっておもしろいです。色々な死亡フラグがあるので「あ～確かに」と共感することができます。一つ一つの死亡フラグに説明があるので、このあとどうなるか分かります。途中にまんががあるので読みやすくおもしろいです。イラストがあるので、さらにわかりやすくしてくれます。ぜひ『死亡フラグ図鑑』を読んでみてください。
（K・R）
