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広島市立図書館・広島大学図書館連携事業 講演会「日本と中国:文化と外交の歴史を考える」

カテゴリー:中央図書館
記事分類:イベント更新日:2015年11月 1日

平成20年度より、広島市立図書館と広島大学図書館は、相互に所蔵する資料の協力貸出や講演会、企画展などの連携事業を行っています。 今年度は、日本漢字音の歴史的研究をされている佐々木勇氏による「書写一切経から版本一切経へ-宋版一切経の日本への影響-」と、日本を中心とする外交史・外交論を研究されている寺本康俊氏による「日中両国における戦後の外交関係と現代」の講演会を行います。 前半の講演では、平安時代中期に東大寺の僧が仏教の経典を集成したものである一切経を日本に伝えて以来、日本の一切経が写本から版本へ転換していったことを中心に、一切経の歴史をひもといていきます。また、広島大学が所蔵する石山寺本「玄応一切経音義」の現物も講演会でご紹介します。 後半の講演では、日本と中国の間において戦後から現代までの変化に富んだ外交関係を、日米関係や現代的課題にも言及しつつ、大局的に見ていきます。 相互に影響を与え続けてきた両国には長い歴史があります。その文化と外交の歴史に触れてみませんか。ぜひ、ご参加ください。

チラシをご覧になることができます [PDF:751KB]

講師

① 佐々木 勇 氏(広島大学大学院教育学研究科教授)
② 寺本 康俊 氏(広島大学図書館長・副学長)

日時

平成27年12月13日(日) 14:00~16:15

会場

広島市立中央図書館 3階 セミナー室

定員

60名(要申込・先着順)

申込

来館、電話、FAX、図書館ホームページの申込フォームでお申し込みください。申込フォームでお申し込みの場合は、参加行事名の欄に「広大連携講演会」とご記入ください。11月1日(日)午前9時から受付開始

主催

広島市立中央図書館、広島大学図書館

問い合わせ先

広島市立中央図書館
〒730-0011
広島市中区基町3-1
TEL 082-222-5542
FAX 082-222-5545