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塩沼 亮潤/著 -- 春秋社 -- 2015.10 -- 188.594

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タイトル 〈怪異〉とミステリ
副書名 近代日本文学は何を「謎」としてきたか
著者名 怪異怪談研究会 /監修, 乾 英治郎 /編著, 小松 史生子 /編著, 鈴木 優作 /編著, 谷口 基 /編著  
出版者 青弓社
出版年 2022.12
ページ数等 325p
大きさ 19cm
分類(9版) 910.26  
分類(10版) 910.26  
内容紹介 市民社会の安寧を脅かす「謎」=ミステリとしての「怪異」の本質とは。19世紀末から21世紀初頭に至る日本のフィクション世界で「怪異」がどのように受容され、かつ解釈されてきたかを、ミステリを視座に多角的に論じる。
テーマ 日本文学-歴史-近代 , 推理小説 , 怪異  
ISBN 4-7872-9269-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥3400
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110638619