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清水 真一/著 -- 新泉社 -- 2007.3 -- 210.32

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中央 参書庫 K/210.3/しみ/ム 180201116K 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 最初の巨大古墳・箸墓古墳
シリーズ シリーズ「遺跡を学ぶ」
著者名 清水 真一 /著  
出版者 新泉社
出版年 2007.3
ページ数等 93p
大きさ 21cm
分類(9版) 210.32  
分類(10版) 210.32  
内容紹介 三輪山の麓、大和政権発祥の地に築かれた箸墓古墳は築造当時最大の墳墓であった。最初の巨大古墳がなぜ、この地につくられたのか。卑弥呼の墓なのか。立ち入りを許されない箸墓古墳を周辺遺跡の調査を踏まえて考察する。
著者紹介 〈清水真一〉1947年愛媛県生まれ。同志社大学文学部卒業。西四国考古学研究所代表、橿原考古学研究所共同研究員。著書に「弥生土器の様式と編年」など。 
テーマ 箸墓古墳  
ISBN 4-7877-0735-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥1500
本体価格 ¥1500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102867229