この本の使い方 |
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のぞいてみよう! 身近な危険生物たちの世界! |
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プロローグ ぼくたちの危険な夏休み |
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第1章 家の中に潜む危険生物 |
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もしも ペットのからだに恐ろしいネコノミが隠れていたら |
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もしも 真夜中の吸血鬼ヤブカに眠りをさまたげられたら |
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もしも じまんの美しい髪にアタマジラミが住みついたら |
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もしも 真夜中に突然ドブネズミが襲ってきたら |
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まだまだいる! 家の中の危険生物 |
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第2章 通学路に潜む危険生物 |
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もしも 手をのばした先に大量のチャドクガが群がっていたら |
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もしも 手に毒々しいセアカゴケグモがついたら |
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もしも ホタルと毒液噴射のマメハンミョウをまちがえたら |
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もしも ニホンヒキガエルにジッとにらみつけられたら |
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もしも 木の葉から恐怖の針山イラガが落ちてきたら |
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もしも ハシブトガラスが背後から急降下攻撃してきたら |
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まだまだいる! 通学路の危険生物 |
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第3章 山・海に潜む危険生物 |
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もしも 極小の獣マダニがからだに食いこんでいたら |
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もしも オオスズメバチの怒りをかってしまったら |
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もしも 毒ヘビの王者ニホンマムシににらまれたら |
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もしも カツオノエボシの腕が近くに漂流してきたら |
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もしも 海辺で神秘的に輝くヒョウモンダコを見つけたら |
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もしも 海中の殺し屋エラブウミヘビに接近したら |
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もしも 森の中で日本最強の猛獣ツキノワグマに出くわしたら |
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もしも 猛烈に怒り狂ったニホンザルが襲いかかってきたら |
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まだまだいる! 山や海の危険生物 |
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キケン! 食べてもいいの? |
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エピローグ 恐怖は永遠に… |
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おわりに |
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さくいん |
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