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鼠入 昌史/著 -- イカロス出版 -- 2025.7 -- 686.21

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タイトル 鉄道“消えたターミナル”を歩く
副書名 かつて、そこは交通の要衝だった
著者名 鼠入 昌史 /著  
出版者 イカロス出版
出版年 2025.7
ページ数等 191p
大きさ 21cm
分類(9版) 686.21  
分類(10版) 686.21  
内容紹介 鉄道路線の始発・終着駅、ターミナル。汐留駅、電鉄兵庫駅、夕張駅など、18の“消えたターミナル”について、資料をもとに実際に現地を訪れ、その知られざる歴史を詳らかにする。
著者紹介 東京都生まれ。週刊誌・月刊誌・ニュースサイトなどに様々なジャンルの記事を書きつつ、鉄道関係の取材・執筆も行う。著書に「トイレと鉄道」「ナゾの終着駅」など。 
テーマ 鉄道-日本 ,  
ISBN 4-8022-1634-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1800
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110838070