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佐々木 太郎/著 -- 勁草書房 -- 2016.2 -- 391.6

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タイトル 雷鳥の森
シリーズ 大人の本棚
著者名 マーリオ・リゴーニ・ステルン /〔著〕, 志村 啓子 /訳  
出版者 みすず書房
出版年 2004.7
ページ数等 237p
大きさ 20cm
分類(9版) 973  
分類(10版) 973  
内容紹介 戦争の記憶、森の静寂、野生の動物。今日の世界から失われつつある人生の深さと豊かさを簡潔で力強い文体で描く。北イタリアの小さな町に暮らし、森に入り、畑を耕しながら書き続ける孤高の作家による短篇集。
著者紹介 〈ステルン〉1921年イタリア、アジャーゴ生まれ。現在もこの町で農夫のような暮らしを営みながら創作活動を続ける。著書に「雷鳥の森」「ドン河への帰還」など。 
内容注記 内容:向こうにカルニアが 猟の前夜 オーストラリアからの手紙 懐かしきアメリカ アルバとフランコ 星月夜のキツネたち ポーランドでの出会い 雪原の彼方に 森の奥で 昇任試験 オーストラリア人との猟 猟の終わり
原書名 原書名:Il bosco degli urogalli
ISBN 4-622-08051-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥2400
本体価格 ¥2400
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100009718

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 「影響力」工作とは何か?
第Ⅰ部 ソ連の「影響力」工作を分析するための理論的枠組みとその検討
第1章 冷戦時代におけるソ連の「積極工作」概念
第2章 冷戦時代におけるKGBの「影響力行使者」概念
第3章 仮説としてのソ連の「影響力行使者」の諸要件
第4章 仮説としてのソ連の「影響力行使者」の諸類型
第Ⅱ部 ソ連の「影響力」工作についての具体的検証
第5章 ソ連の「影響力行使者」としての宋慶齢
第6章 ソ連の「影響力行使者」としてのオットー・カッツ
第7章 ソ連保安情報機関の対米「影響力」工作の起源
第8章 アメリカ政府中枢における「影響力」工作
結論 両大戦間期の経験とその継承