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小島 和男/著 -- 青土社 -- 2024.12 -- 150

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
西区 一般 /150/こじ/ 8801558596 一般書 可能 貸出中

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
西区 1 1 0

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タイトル 反出生主義入門
副書名 「生まれてこないほうが良かった」とはどういうことか
著者名 小島 和男 /著  
出版者 青土社
出版年 2024.12
ページ数等 234p
大きさ 19cm
分類(9版) 150  
分類(10版) 150  
内容紹介 生まれてくることは常に害であり、子どもを持つべきではない-。デイヴィッド・ベネター「生まれてこないほうが良かった」の中心となる思想や考え方について解説し、更に考察を深める。
著者紹介 学習院大学大学院人文科学研究科哲学専攻博士課程修了。同大学文学部哲学科教授。博士(哲学)。著書に「プラトンの描いたソクラテス」など。 
テーマ 生まれてこないほうが良かった  
ISBN 4-7917-7688-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2200
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110797916