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日本的雇用を問い直す
貸出可
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國武 英生/編著 -- 日本評論社 -- 2024.11 -- 366.14
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
中央
閲B
K/366.1/くに/イ
180447660-
一般書
可能
利用可
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
中央
1
0
1
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資料詳細
タイトル
日本的雇用を問い直す
副書名
これからの労働法をどう考えるか
著者名
國武 英生
/編著,
沼田 雅之
/編著,
山川 和義
/編著,
山下 昇
/編著,
淺野 高宏
/著,
植村 新
/著,
緒方 桂子
/著,
岡本 舞子
/著,
北岡 大介
/著,
後藤 究
/著,
小山 敬晴
/著,
新屋敷 惠美子
/著,
所 浩代
/著,
早津 裕貴
/著,
藤木 貴史
/著,
細川 良
/著,
柳澤 武
/著
出版者
日本評論社
出版年
2024.11
ページ数等
7,276p
大きさ
21cm
分類(9版)
366.14
分類(10版)
366.14
内容紹介
年功制や転勤命令などの「日本型雇用」は、これからも望ましい形であり続けるのか? 定年、勤務場所、ストライキ…。人口減少社会における「これからの労働法」を考えるための論点を網羅する。
テーマ
労働法
,
労働問題-日本
ISBN
4-535-52831-4
本体価格
¥4500
特定資料種別
図書
URL
https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110791457
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
どうして就業規則に従わなければならないのか
山川 和義/著
7-21
年功型賃金と定年の合理性
柳澤 武/著
22-36
労働法が保護の対象としているのは「会社員」だけなのか?
細川 良/著
37-49
解雇規制は厳しすぎるか
國武 英生/著
50-64
合意による労働契約内容決定の行方
新屋敷 恵美子/著
67-83
これからの働き方と労働時間規制
植村 新/著
84-96
賞与と労基法
山下 昇/著
97-111
退職金は永年勤続のご褒美か
淺野 高宏/著
112-127
転勤命令を受けた夫とその妻のこと
緒方 桂子/著
131-143
在宅勤務できるのに出社しなくてはならないのか
岡本 舞子/著
144-157
職場におけるワクチン接種強制は可能か
後藤 究/著
158-171
均衡・均等処遇規定で、正規・非正規間の労働条件格差は縮小するのか?
沼田 雅之/著
175-191
私傷病時の短時間・有期雇用労働者の生活保障は、如何なる主体が担うべきか?
北岡 大介/著
192-207
ガラスの天井を割るのは誰か?
所 浩代/著
208-225
公務員は民間労働者より優遇されている?
早津 裕貴/著
226-241
「組合に入る意味はあるか」という労働者の問いが投げかける意味とは
小山 敬晴/著
245-259
ストライキ(団体行動)は現代の社会で何の意味があるのか
藤木 貴史/著
260-275
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