資料詳細

人工知能学会/監修 -- オーム社 -- 2024.11 -- 007.13

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中央 閲B K/007.1/みや/イ 180448268+ 一般書 可能 貸出中

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 1 0

資料詳細

タイトル 人工知能と哲学と四つの問い
著者名 人工知能学会 /監修, 三宅 陽一郎 /編, 清田 陽司 /編, 大内 孝子 /編  
出版者 オーム社
出版年 2024.11
ページ数等 14,388p
大きさ 21cm
分類(9版) 007.13  
分類(10版) 007.13  
内容紹介 人工知能にとって、コミュニケーションとは、意識とは、社会とは何か。AIと哲学の新たな関係を、哲学者やAI研究者21名・10組の対談・鼎談を通して考える。『人工知能学会誌』連載「AI哲学マップ」を元に単行本化。
テーマ 人工知能 , 哲学  
ISBN 4-274-23284-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥3300
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110788011

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
人とAIのコミュニケーション 伊藤 亜紗/述 2-31
共存在としての人工知能 石田 英敬/述 32-61
世界と知能と身体 田口 茂/述 64-99
ベルクソン的「時間スケール」と意識 平井 靖史/述 100-166
SFから読み解く人工知能の可能性と課題 鈴木 貴之/述 167-203
人工知能と哲学の“これまで”と“これから” 中島 秀之/述 206-230
コンピューティング史の流れに見る「人工知能」 杉本 舞/述 231-270
変容する社会と科学、そしてAI技術 村上 陽一郎/述 271-304
「実社会の中のAI」という視点 日比野 愛子/述 306-333
人工知能と実社会を結ぶインタラクション 奥出 直人/述 334-369