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看聞日記とその時代 　 貸出可

薗部　寿樹／著 -- 勉誠社 -- ２０２４．１０ -- 210.46

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中央 閲Ａ K/210.4/その/イ 180448446$ 一般書 可能 利用可

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タイトル 看聞日記とその時代
副書名 好奇心旺盛な皇族・伏見宮貞成が語る中世社会
著者名 薗部　寿樹 ／著  
出版者 勉誠社
出版年 ２０２４．１０
ページ数等 １２，３２８ｐ
大きさ １９ｃｍ
分類(9版) 210.46  
分類(10版) 210.46  
内容紹介 将軍足利義教が暗殺された嘉吉の乱の内幕、僧侶の犯罪…。室町時代史研究における第一級史料「看聞日記」のなかから、政治・思想・社会・文化・習俗に関する興味深いエピソードを選出。現代語訳を掲載しわかりやすく解説する。
著者紹介 東京都品川区生まれ。筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科史学専攻単位取得退学。山形県立米沢女子短期大学名誉教授。博士（文学）。著書に「日本中世村落文書の研究」など。 
テーマ 看聞御記  
ISBN 4-585-32059-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥４２００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110786271

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