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日本人にとって教養とはなにか 　 貸出可

鈴木　健一／著 -- 勉誠社 -- ２０２４．１０ -- 910.2

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タイトル 日本人にとって教養とはなにか
副書名 〈和〉〈漢〉〈洋〉の文化史
著者名 鈴木　健一 ／著  
出版者 勉誠社
出版年 ２０２４．１０
ページ数等 １５，３５１，１９ｐ
大きさ １９ｃｍ
分類(9版) 910.2  
分類(10版) 910.2  
内容紹介 古来、人びとはさまざまな文化や知識と触れ合う中で社会とその規範を作り上げてきた。奈良時代以前から現代にいたるまで、日本人が「人としてどう生きるか」を模索してきた歴史を、〈和〉〈漢〉〈洋〉の交錯の中から描き出す。
著者紹介 東京生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。博士（文学）。学習院大学文学部教授。著書に「日本近世文学史」など。 
テーマ 日本文学－歴史 , 漢文学－歴史 , 学問－歴史  
ISBN 4-585-39044-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥３５００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110781849

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