資料詳細

川人 貞史/著 -- 東京大学出版会 -- 2024.9 -- 314.83

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  

所蔵

所蔵は 0 件です。予約は 0 件です。

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数

資料詳細

タイトル 日本の選挙制度と1票の較差
著者名 川人 貞史 /著  
出版者 東京大学出版会
出版年 2024.9
ページ数等 11,280p
大きさ 22cm
分類(9版) 314.83  
分類(10版) 314.83  
内容紹介 1票の較差の是正には何が必要か。衆議院議員選挙区画定審議会会長を務めた研究者が、日本において1票の較差が生じてきた歴史的経緯や各国制度との比較をふまえ、日本の選挙制度が1票の較差にどう影響してきたかを検証する。
著者紹介 富山県生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。同大学・東北大学名誉教授。日本学士院会員。著書に「日本の国会制度と政党政治」など。 
テーマ 選挙制度 , 選挙-日本  
ISBN 4-13-030193-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥4600
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110777073

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 民主政治と選挙制度
第2章 各国の選挙制度と選挙区改定
第3章 比例代表制の各方式と1票の較差
第4章 衆議院議員定数の都道府県への配分
第5章 衆議院議員選挙制度における区割りと1票の較差
第6章 1994年以降の衆議院議員選挙制度と1票の較差
第7章 参議院議員選挙制度と1票の較差
第8章 選挙区改定方法の改革へ向けて