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ライ麦はもともと小麦に間違えられた雑草だった
貸出可
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ビル・フランソワ/著 -- 光文社 -- 2024.9 -- 383.8
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
中央
閲A
K/383.8/ふら/イ
180443120N
一般書
可能
利用可
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
中央
1
0
1
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資料詳細
タイトル
ライ麦はもともと小麦に間違えられた雑草だった
副書名
食材と人類のウィンウィンな関係
著者名
ビル・フランソワ
/著,
河合 隼雄
/訳,
山本 知子
/訳
出版者
光文社
出版年
2024.9
ページ数等
315p
大きさ
20cm
分類(9版)
383.8
分類(10版)
383.8
内容紹介
人間に愛の存在を証明した1粒のピスタチオ、チーズを発明した酔っ払いのハエ、2万2960種類の性別をもつスエヒロタケ…。さまざまな食材が辿って来た「型破りな運命」を、科学的知見と歴史的エピソードとともに紹介する。
著者紹介
作家、物理学者、博物学者。著書に「はぐれイワシの打ち明け話」など。
原書名
原タイトル:Le plus grand menu du monde
テーマ
食物-歴史
ISBN
4-334-10436-8
本体価格
¥2400
特定資料種別
図書
URL
https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110776829
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