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吉本 隆明/著 -- 晶文社 -- 2024.9 -- 081.6

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タイトル 吉本隆明全集
巻次 35
巻名 2004-2007
著者名 吉本 隆明 /著  
出版者 晶文社
出版年 2024.9
ページ数等 680p
大きさ 21cm
分類(9版) 081.6  
分類(10版) 081.6  
内容紹介 長く深い時間の射程で考えつづけた思想家・吉本隆明の全貌と軌跡。35は、2004年から2007年にかけて発表された「思想のアンソロジー」「「ならずもの国家」異論」「家族のゆくえ」や、評論・エッセイ等を収録する。
ISBN 4-7949-7135-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥7100
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100299970

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
思想のアンソロジー 5-225
「ならずもの国家」異論 229-370
中学生のための社会科 373-456
家族のゆくえ 457-582
藤井東先生のこと 585
頭が危なっかしくなったら 586-587
猫の肉球に関する考察 588
「理想」の可能性 589-593
太宰治との出会い 594-595
わたしの毛利ユリ 596-597
詞人と詩人 598-600
言語論要綱 601-620
ぼくのしょうらいのゆめ 621-625
清岡卓行を悼む 626-627
靖国論争にとらわれては日本は変わらない 628-630
現代の「老い」 631-634
心身健康な時期の太宰治 635-637
書斎とは 641
日本国憲法第9条アンケート 641
戦争体験者に聞く「心にしみた一冊」 642
石川九楊『「二重言語国家・日本」の歴史』 642
浮海啓第一詩集を推す 642
高次の短歌的表現 642-643
秋山清賛 643
現代詩最後の古典 643-644
『中学生のための社会科』自筆広告 644
『吉本隆明「食」を語る』まえがき 645-646
『幼年論 21世紀の対幻想について』まえがき 646-647
『時代病』あとがき 647-651
『全南島論』まえがき 651-657
『全南島論』あとがき 657-658
『子供はぜーんぶわかってる 超「教師論」・超「子供論」』まえがき 658-659
『13歳は二度あるか』あとがき 660-661
『詩学叙説』あとがき 661-664
『還りのことば』まえがき 664-665
『老いの超え方』あとがき 665-667
『初期ノート』光文社文庫版のためのあとがき 667-668
『思想とはなにか』序 668-669
『思想とはなにか』あとがきに代えて 669-670
『生涯現役』まえがき 671