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開かれていた鎖国 　 貸出可

片桐　一男／著 -- 勉誠社 -- ２０２４．８ -- 210.5

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中央 参書庫 /210.5/かた/ 180444590Z 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 開かれていた鎖国
副書名 入り船と出船
著者名 片桐　一男 ／著  
出版者 勉誠社
出版年 ２０２４．８
ページ数等 ７，３３６ｐ
大きさ ２２ｃｍ
分類(9版) 210.5  
分類(10版) 210.5  
内容紹介 象、ワイン、蘭書、浮世絵…。鎖国下の日本にオランダ船が運び込んだもの、運び出したものは何か。オランダ船の乗船人名簿と積荷目録を紐解き、入港時に運び込んだ海外情報、出航時に運び出した人・物・情報を明らかにする。
著者紹介 新潟県生まれ。法政大学大学院人文科学研究科日本史学専攻博士課程単位取得。青山学院大学文学部名誉教授。著書に「阿蘭陀通詞の研究」「知の開拓者杉田玄白」「伝播する蘭学」など。 
テーマ 日本－歴史－江戸時代 , 日本－対外関係－オランダ－歴史  
ISBN 4-585-32046-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥８０００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110769411

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