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最後に、絵を語る。 　 貸出中

辻　惟雄／著 -- 集英社 -- ２０２４．８ -- 721.02

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中央 閲Ａ K/721.0/つじ/イ 180440995/ 一般書 可能 貸出中

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 最後に、絵を語る。
副書名 奇想の美術史家の特別講義
著者名 辻　惟雄 ／著  
出版者 集英社
出版年 ２０２４．８
ページ数等 ２２３ｐ
大きさ １９ｃｍ
分類(9版) 721.02  
分類(10版) 721.02  
内容紹介 日本美術の「奇想」の発見者が、江戸時代初期までの「やまと絵」と「狩野派」の流れ、円山応挙の画業など「正統派」の絵画史の流れについて解説。室町時代の絵入り本や東山魁夷の作品も詳しく紹介。山下裕二との対談も収録。
著者紹介 愛知県生まれ。美術史家。東京大学名誉教授、多摩美術大学名誉教授。瑞宝重光章受章。著書に「奇想の系譜」「奇想の発見」など。 
テーマ 日本画－歴史  
ISBN 4-08-781755-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２３００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110767527

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