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飯城 勇三/著 -- 南雲堂 -- 2024.7 -- 902.3

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中央 閲A K/902.3/いい/ 180440887/ 一般書 可能 利用可

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タイトル 本格ミステリの構造解析
副書名 奇想と叙述と推理の迷宮
著者名 飯城 勇三 /著  
出版者 南雲堂
出版年 2024.7
ページ数等 478p
大きさ 20cm
分類(9版) 902.3  
分類(10版) 902.3  
内容紹介 他に類を見ない特殊な構造を持つ小説ジャンル「本格ミステリ」。「何を=奇想」「どう描いているか=叙述」に加え、「どう解き明かすか=推理」が加わる本格ミステリの構造を解析し、その特殊な構造が生まれた理由を考察する。
著者紹介 宮城県生まれ。東京理科大学卒。エラリー・クイーン研究家。エラリー・クイーン・ファンクラブ会長。「数学者と哲学者の密室」で本格ミステリ大賞評論・研究部門を受賞。 
テーマ 推理小説  
ISBN 4-523-26616-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥3500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110765672