資料詳細

宮内 泰介/著 -- 筑摩書房 -- 2024.6 -- 361

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
安佐北 一般 /361/みや/ 380133423R 一般書 可能 利用可
東区 一般 /361/みや/ 480148773% 一般書 可能 利用可
安芸区 一般 /361/みや/ 680123704V 一般書 可能 利用可
南区 一般 /361/みや/ 780130246V 一般書 可能 利用可
佐伯区 一般 /361/みや/ 9801394229 一般書 可能 利用可
なか区 一般 /361/みや/ 080141557V 一般書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
安佐北 1 0 1
東区 1 0 1
安芸区 1 0 1
南区 1 0 1
佐伯区 1 0 1
なか区 1 0 1

資料詳細

タイトル 社会学をはじめる
副書名 複雑さを生きる技法
シリーズ ちくまプリマー新書
著者名 宮内 泰介 /著  
出版者 筑摩書房
出版年 2024.6
ページ数等 205p
大きさ 18cm
分類(9版) 361  
分類(10版) 361  
内容紹介 「調査」で聞き、「分析」で考え、「理論」で表現する…。社会のことをみんなで考えて、なんとかしたい人のための、基礎が身につく入門書。簡単な解き方などない複雑さの中で人びとはどういう道を歩めばよいのかを考える。
著者紹介 北海道大学大学院文学研究院教授。博士(社会学)。専門は環境社会学。著書に「人びとの自然再生」など。 
テーマ 社会学  
ISBN 4-480-68486-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥860
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110754347

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
まえがき
第1章 世界は意味に満ちあふれている-やっかいな問題としての社会
第2章 社会学って何だ?-みんなで規範の物語を作るいとなみ
第3章 聞くことこそが社会学さ-対話的な社会認識としての調査
第4章 社会学は泥臭い分析技法を手放さない-圧縮して考える
第5章 なんのための理論?-表現の技法としての理論と物語
第6章 みんなソシオロジストになればいいのに-人びとの共同のいとなみとしての社会学
あとがき
文献