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こころの秘密が脅かされるとき
貸出可
0
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クリストファー・ボラス/著 -- 創元社 -- 2024.4 -- 146.89
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
中央
閲A
K/146.8/ぼら/イ
180443290V
一般書
可能
利用可
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
中央
1
0
1
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資料詳細
タイトル
こころの秘密が脅かされるとき
副書名
心理臨床における守秘義務と倫理の問題
著者名
クリストファー・ボラス
/著,
デイヴィッド・サンデルソン
/著,
筒井 亮太
/訳,
細澤 仁
/訳
出版者
創元社
出版年
2024.4
ページ数等
191p
大きさ
21cm
分類(9版)
146.89
分類(10版)
146.89
内容紹介
守秘義務と報告義務が衝突するとき、心理臨床家はいかに振る舞うべきか。情報開示への要求が高まり、守秘義務の概念が揺らぐ米国の動向を詳細に追いながら、心理臨床における守秘義務の意味を考察する。
著者紹介
英国出身。精神分析家。英国精神分析協会所属。著書に「太陽が破裂するとき」など。
著者紹介
米国出身。控訴弁護士。カリフォルニア工科大学などで文学や精神分析学の教鞭をとる。
原書名
原タイトル:The new informants
テーマ
カウンセリング
,
職業道徳
,
プライバシー
ISBN
4-422-11829-1
本体価格
¥3600
特定資料種別
図書
URL
https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110745842
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