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レベッカ・エリス/著 -- 緑風出版 -- 2024.5 -- 646.9

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中央 閲B K/646.9/えり/イ 1804349361 一般書 可能 利用可

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タイトル ミツバチたちの危機を超えて
副書名 ポスト資本主義の農業へ
著者名 レベッカ・エリス /著, 大森 正之 /訳  
出版者 緑風出版
出版年 2024.5
ページ数等 329p
大きさ 20cm
分類(9版) 646.9  
分類(10版) 646.9  
内容紹介 ミツバチを含むハナバチの送粉活動に大きく依存している農業生産。送粉に関する政治生態学として、ミツバチと野生のハナバチが現代農業からいかなる危害を被っているかを批判的に検討し、それを乗り超える道筋を明らかにする。
著者紹介 ウエスタン大学から地理学・環境学の博士号を授与される。モホーク大学で環境・持続可能性論の教授職に就く。養蜂や都市農業の実践家。 
テーマ みつばち(蜜蜂) , はなばち(花蜂) , 農薬  
ISBN 4-8461-2402-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥3600
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110743931