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高橋 うらら/著 -- 合同出版 -- 2024.4 -- 210.75

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
安佐北 児童 /21/タ/ 380136607Y 児童書 可能 利用可
佐伯区 児童 /210/タ/ 980140441V 児童書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
安佐北 1 0 1
佐伯区 1 0 1

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タイトル おとうとのねじまきパン
副書名 ずっとむかし、満州という国であったこと
著者名 高橋 うらら /著  
出版者 合同出版
出版年 2024.4
ページ数等 140p
大きさ 22cm
分類(9版) 210.75  
分類(10版) 210.75  
内容紹介 戦争が終わった時、中国大陸の「満州国」には沢山の日本人が取り残された。13歳の少女、和子さんは家族と日本を目指すが、弟は病気になり…。満州国を知らない子どもたちへ、その悲しい歴史をやさしく語るノンフィクション。
著者紹介 東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。児童文学作家。日本児童文芸家協会理事。「災害にあったペットを救え」で第3回児童文芸ノンフィクション文学賞受賞。 
テーマ 太平洋戦争(1941~1945) , 引揚者問題  
ISBN 4-7726-1553-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1600
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110741459

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
この本を読むみなさんへ
第1章 満州へ向かった一家
第2章 戦争で変わっていった小学校生活
第3章 にげまどう日本人
第4章 どん底の生活
第5章 おとうとのねじまきパン
あとがきにかえて