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島田 裕巳/著 -- 宝島社 -- 2024.3 -- 188.982

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南区 一般 /188/しま/ 7801289574 一般書 可能 貸出中

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
南区 1 1 0

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タイトル 日本新宗教最後のカリスマ池田大作の功と罪
著者名 島田 裕巳 /著  
出版者 宝島社
出版年 2024.3
ページ数等 239p
大きさ 19cm
分類(9版) 188.982  
分類(10版) 188.982  
内容紹介 創価学会第3代会長・池田大作。若い頃は目立たなかった青年が、なぜカリスマ性を持つようになったのか。「池田大作とは何者か」を明らかにすることで、日本最大の新宗教団体に成長した創価学会の真の姿に迫る。
著者紹介 東京生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。作家、宗教学者。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授などを歴任。著書に「葬式は、要らない」など。 
ISBN 4-299-05208-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110733975