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労働法はフリーランスを守れるか 　 貸出中

橋本　陽子／著 -- 筑摩書房 -- ２０２４．３ -- 366.14

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西区 一般 /366/はし/ 880152486% 一般書 可能 貸出中

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タイトル 労働法はフリーランスを守れるか
副書名 これからの雇用社会を考える
シリーズ ちくま新書
著者名 橋本　陽子 ／著  
出版者 筑摩書房
出版年 ２０２４．３
ページ数等 ２６６ｐ
大きさ １８ｃｍ
分類(9版) 366.14  
分類(10版) 366.14  
内容紹介 労災保険が適用されない、最低賃金未満の報酬、長時間労働の規制対象外、失業時の補償がない…。欧米各国の動向も視野に、フリーランスの「労働者性」を問いなおし、多用な働き方を包摂するこれからの雇用社会を考える。
著者紹介 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。学習院大学法学部教授。著書に「労働者の基本概念」など。 
テーマ 労働法 , 個人事業  
ISBN 4-480-07612-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥９２０
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110731864

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