資料詳細

柳沢 崇文/著 -- 芙蓉書房出版 -- 2024.1 -- 501.6

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中央 閲B K/501.6/やな/ア 180429418. 一般書 可能 利用可

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タイトル 現代日本の資源外交
副書名 国家戦略としての「民間主導」の資源調達
著者名 柳沢 崇文 /著  
出版者 芙蓉書房出版
出版年 2024.1
ページ数等 212p
大きさ 21cm
分類(9版) 501.6  
分類(10版) 501.6  
内容紹介 ウクライナ危機による世界的なエネルギー供給不安の中、日本の資源外交はどうあるべきか。石油危機以降、なぜ日本のエネルギー調達は民間主導が維持されてきたのか。日本の資源外交について諸外国との比較を通じて検討する。
著者紹介 東京大学大学院総合文化研究科にて博士号(学術)を取得。日本エネルギー経済研究所主任研究員。専門は国際エネルギー情勢、日本の資源エネルギー政策。 
テーマ エネルギー政策 , 日本-対外関係  
ISBN 4-8295-0872-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥3200
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110721702

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 問題の所在
第1章 仮説と分析枠組
第2章 事例分析1 日本とイラン・IJPCプロジェクト
第3章 事例分析2 日本とソ連・サハリン天然ガスプロジェクト
第4章 事例分析3 日本とイラン・アザデガン油田プロジェクト
第5章 事例分析4 石油危機以降のドイツの資源調達
第6章 事例分析5 石油危機以降のイタリアの資源調達
終章 結論とウクライナ危機後の資源調達