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書くことの不純 　 貸出可

角幡　唯介／著 -- 中央公論新社 -- ２０２４．１ -- 914.6

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 閲Ａ K/914.6/かく/ 180429452Z 一般書 可能 予別
西区 一般 /914/かく/ 8801516994 一般書 可能 利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 1 0
西区 1 0 1

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タイトル 書くことの不純
著者名 角幡　唯介 ／著  
出版者 中央公論新社
出版年 ２０２４．１
ページ数等 ２５１ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 914.6  
分類(10版) 914.6  
内容紹介 生死の瀬戸際で、もう一人の自分が囁く「もっと面白くしよう」という誘い。冒険家・角幡唯介が、「書くということ」「生きるということ」の意味を問い直す。『中央公論』連載に加筆・修正。
著者紹介 北海道生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。作家、探検家、極地旅行家。「空白の五マイル」で開高健ノンフィクション賞、大宅壮一ノンフィクション賞等、「極夜行」で大佛次郎賞等受賞。 
ISBN 4-12-005737-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥１６００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110720441

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