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瀬川 至朗/編著 -- 早稲田大学出版部 -- 2023.12 -- 070.4

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タイトル 三十輻
巻次 第4
シリーズ 国書刊行会叢書 第6期
著者名 大田 南畝 , 国書刊行会 /編, 斎藤 松太郎 ほか校  
出版者 国書刊行会
出版年 1917
ページ数等 600p
大きさ 23cm
分類(9版) 081.5  
内容注記 内容:夏山雑談 小野高尚著.上近衛公書柴野邦彦撰.三暁庵随筆 木村時員著.和学弁 篠崎維章著.三英随筆 望月三英著.蕃藷考 青木敦書撰.蕃藷録 松岡成章撰.蕃藷考補 青木敦書撰.渡辺幸庵対話 杉木義隣撰.桑家漢語抄 楊梅大納言顯直著.倭片假字反切義解 耕雲散人明魏著.但馬国太田文 太田政頼著.四方指之事,喫茶往来 玄恵法印撰.酒茶論 沙門蘭叔撰.朝倉敏景條々,景勝家法 直江山城守撰.ほか
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100036117

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
国の公開情報を調査報道に生かす 鷺森 弘/述 19-37
テレビにおけるデジタル調査報道の可能性 善家 賢/述 39-61
VUCA時代のジャーナリズム 井上 幸昌/述 63-80
戦争体験者の声を残したい 太田 直子/述 81-101
基地問題「わがこと」とするために 前島 文彦/述 103-122
「北方領土」取材から考える新聞の役割 渡辺 玲男/述 123-140
「みえない交差点」の可視化で社会課題の解決に貢献 山崎 啓介/述 145-154
新型コロナ禍を経て高まる「データ可視化」の重要性 荻原 和樹/述 155-164
パネルディスカッション 165-179
データ起点の報道を継続していくためには 山崎 啓介/述 180-181
多様化するデジタル時代のジャーナリズム 荻原 和樹/述 182-184
社会科学方法論とデータジャーナリズム 瀬川 至朗/述 185-205