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評伝金芝河とは何者だったのか 　 貸出可

趙　南哲／著 -- コールサック社 -- ２０２３．１２ -- 929.11

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中央 閲Ａ K/929.1/ちよ/ 180425678+ 一般書 可能 利用可

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タイトル 評伝金芝河とは何者だったのか
副書名 韓国現代詩に見る生
著者名 趙　南哲 ／著  
出版者 コールサック社
出版年 ２０２３．１２
ページ数等 ３１９ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 929.11  
分類(10版) 929.11  
内容紹介 民主化運動を象徴する抵抗詩人か、晩節を汚した「変節者」なのか。金芝河文学と民主化運動の実相を記し、その精神を引き継ぐ１２人の詩人たちを紹介。その多様性に満ちた特徴を明らかにする。
著者紹介 広島県生まれ。著書に「風の朝鮮」「生きる死の果てに」など。 
テーマ 詩（朝鮮）  
ISBN 4-86435-592-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２０００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110713620

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