タイトル	屍の街
副書名	大田洋子原爆作品集
著者名	大田　洋子／著, 長谷川　啓／編
出版者	小鳥遊書房
出版年	２０２０．８
ページ数等	４６９ｐ
大きさ	２２ｃｍ
分類(9版)	A97
分類(10版)	913.6
内容紹介	原爆症発病の恐怖と闘いながら、被爆者という「当事者性」をもって、被爆後の凄惨な実態を書き紡いできた大田洋子。表題作をはじめ、「半人間」「残醜点々」のほか、単行本未収録の原爆作品など全１２編を収録する。
著者紹介	１９０３～６３年。広島生まれ。進徳実科高等女学校卒。小説家。広島で原子爆弾被災。「人間襤褸」で女流文学者賞、「半人間」で平和文化賞受賞。
内容注記	内容：河原　牢獄の詩　屍の街　過去　恋　城　どこまで　暴露の時間　ほたる　半人間　残醜点々　ある堕ちた場所
テーマ	原子爆弾－被害
ISBN	4-909812-40-7
本体価格	￥３５００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110442708

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