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妻の実家のとうふ店を４００億円企業にした元営業マンの話 　 貸出中

〔鳥越　淳司／著〕 -- 日経ＢＰ -- ２０２３．１０ -- 619.6

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東区 一般 /619/やま/ 4801456892 一般書 可能 予別

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
東区 1 1 0

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タイトル 妻の実家のとうふ店を４００億円企業にした元営業マンの話
著者名 〔鳥越　淳司 ／著〕, 山中　浩之 ／著  
出版者 日経ＢＰ
出版年 ２０２３．１０
ページ数等 ３１１ｐ
大きさ １９ｃｍ
分類(9版) 619.6  
分類(10版) 619.6  
内容紹介 営業にも、工場にも、前年比や利益率などの、数値目標がない。群馬県の豆腐メーカー「相模屋食料」が失われた２０年で売上高２３億円から４００億円に急成長した理由を、元営業マンである社長が語る。
著者紹介 京都府生まれ。早稲田大学商学部卒業。豆腐メーカー、相模屋食料株式会社社長。 
著者紹介 日経ビジネス編集部で『日経ビジネス電子版』と書籍の編集に携わる。著書に「親不孝介護」など。 
テーマ 相模屋食料株式会社  
ISBN 4-296-20326-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥１７００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110701676

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