広島市立図書館
蔵書検索画面の文字の大きさを変えるには
資料検索
資料紹介
Myライブラリ
広島市立図書館ホームページへ戻る
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細蔵書検索
1 件中、 1 件目
第九「初めて」物語
貸出可
0
1
0
横田 庄一郎/著 -- 朔北社 -- 2002.11 -- 764.31
総合評価
5段階評価の0.0
(0)
  
予約かごへ
本棚へ
所蔵
所蔵は
1
件です。予約は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
東区
一般
/764/よこ/
4303035888
一般書
可能
利用可
ページの先頭へ
館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
東区
1
0
1
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
メディアは死んでいた
副書名
検証北朝鮮拉致報道
著者名
阿部 雅美
/著
出版者
産経新聞出版
出版年
2018.5
ページ数等
289p
大きさ
19cm
分類(9版)
391.61
分類(10版)
391.61
内容紹介
40年前、拉致事件を発掘し、21年前、横田めぐみさん拉致疑惑を初報した新聞記者が、取材の経過を辿り、マスメディアが拉致をどう報じたか、報じなかったか、事実に即して綴る。『産経新聞』連載を大幅に加筆し書籍化。
著者紹介
1948年東京生まれ。元産経新聞社会部記者。96年長期連載「未来史閲覧」で、97年「北朝鮮による日本人拉致疑惑」で、それぞれ新聞協会賞を受賞。
テーマ
拉致問題
,
ジャーナリズム
ISBN
4-8191-1339-7
本体価格
¥1400
特定資料種別
図書
URL
https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110251224
ページの先頭へ