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吉田 寛/著 -- 東京大学出版会 -- 2023.9 -- 798.5

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中央 閲A K/798.5/よし/ア 180426807- 一般書 可能 利用可

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タイトル ささやかながら、徳について
著者名 アンドレ・コント=スポンヴィル /著, 中村 昇 /訳, 小須田 健 /訳, C・カンタン /訳  
出版者 紀伊国屋書店
出版年 1999.4
ページ数等 513p
大きさ 20cm
分類(9版) 150.4  
分類(10版) 150.4  
内容紹介 親と子、男と女、世代と世代-。人々が拠り所としてきた人間関係が揺れ動く現代、私たちの生き方に欠けている18の徳とは? フランスの新しい哲学の旗手による、新しい時代を人間らしく生きるための現代人の「バイブル」。
著者紹介 〈コント=スポンヴィル〉1952年生まれ。仏ソルボンヌ大学で教鞭をとる哲学者。日常生活に役立つ哲学を提唱し、哲学ブームを巻き起こした。 
原書名 原書名:Petit trait〓 des grandes vertus
テーマ 道徳  
ISBN 4-314-00837-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥3800
本体価格 ¥3800
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103314697

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序-ゲーム研究とはどういうものか
Ⅰ 知覚と認知-プレイヤーはゲームをどう感じるのか
第1章 スクロール
第2章 視点と空間
第3章 ゲーム空間の記号学-二重化する知覚
Ⅱ ゲームプレイ-プレイヤーはゲームをどう遊ぶのか
第4章 ゲームプレイと他者への信頼
第5章 カウンタープレイ-ゲームに抗うプレイヤー?
第6章 ゲームと公平性-社会革新としてのプレイ
Ⅲ メディア-コンピュータで遊ぶ/コンピュータを遊ぶ
第7章 プレイヤーとキャラクター-ゲームにおける死の問題
第8章 メタゲーム-自己批評するゲーム
第9章 メディアとしてのゲーム
Ⅳ 文化のなかのゲーム-多面化するゲーム研究
第10章 ゲームと音・音楽
第11章 eスポーツはスポーツなのか
第12章 ゲームの文化資源学