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裏切り者は誰だったのか 　 貸出可

ハワード・ブラム／著 -- 原書房 -- ２０２３．９ -- 391.6

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中央 閲Ａ K/391.6/ぶら/ア 180422311M 一般書 可能 利用可
安佐南 一般 /391/ぶら/ 580149348% 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1
安佐南 1 0 1

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タイトル 裏切り者は誰だったのか
副書名 ＣＩＡ対ＫＧＢ諜報戦の闇
著者名 ハワード・ブラム ／著, 芝　瑞紀 ／訳, 高岡　正人 ／訳  
出版者 原書房
出版年 ２０２３．９
ページ数等 ３７３ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 391.6  
分類(10版) 391.6  
内容紹介 ＣＩＡの対ソ連防諜責任者だったピート・バグレーは、ある囮スパイの存在からＣＩＡ内部にＫＧＢの密告者が潜んでいると確信する。疑惑が新たな疑惑を呼ぶ諜報戦の闇を、元『ニューヨーク・タイムズ』の名物記者が記す。
著者紹介 作家。元ニューヨーク・タイムズ紙記者。著書に「暗闘」「ナチス狩り」など。 
原書名 原タイトル：Ｔｈｅ　ｓｐｙ　ｗｈｏ　ｋｎｅｗ　ｔｏｏ　ｍｕｃｈ
テーマ スパイ , アメリカ合衆国中央情報局 , ソビエト連邦国家保安委員会  
ISBN 4-562-07338-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２７００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110689389

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