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升田 純/著 -- 民事法研究会 -- 2023.7 -- 324.55

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中央 閲B K/324.5/ます/ア 180426922Y 一般書 可能 利用可

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タイトル 家族の監督義務・監護義務違反をめぐる判例と実務
副書名 現代社会における家族の絆・柵の実情と法的責任
著者名 升田 純 /著  
出版者 民事法研究会
出版年 2023.7
ページ数等 15,492p
大きさ 21cm
分類(9版) 324.55  
分類(10版) 324.55  
内容紹介 事故・事件の加害者の家族が監督義務者・監護義務者等として法的責任を追及された149件に及ぶ裁判例を分析・検証して、主張・立証の指針を示す。判例索引も収録。
著者紹介 島根県安来市出身。京都大学法学部卒業。東京高等裁判所判事、中央大学法科大学院教授等を歴任。著書に「乳幼児事故の判例と実務」など。 
テーマ 責任(法律)  
ISBN 4-86556-572-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥5400
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110681151