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大貫 真之介/著 -- 双葉社 -- 2023.6 -- 767.8

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なか区 一般 N/767/おお/ 080136646Y 一般書 可能 利用可

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タイトル 私がグループアイドルだった時
副書名 僕の取材ノート2010-2020
著者名 大貫 真之介 /著  
出版者 双葉社
出版年 2023.6
ページ数等 285p 図版16枚
大きさ 19cm
分類(9版) 767.8  
分類(10版) 767.8  
内容紹介 例え生き残れる枠が少ないとしても、自分は絶対に歌いたいと思ってました-。アイドル戦国時代に活躍した元グループアイドル達13人の言葉にならざる感情を「物語」として紡いできたライターが「あの時とこれから」を綴る。
著者紹介 フリーライター&編集。『EX大衆』や『月刊エンタメ』などにアイドルの記事を寄稿。 
テーマ 歌手  
ISBN 4-575-31807-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1800
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110676535

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
私に限らず、やめていく人の輝きってありますから(笑) 秦 佐和子/述 11-35
正直、未熟なモノを見せられてお金を払うことに違和感があったんです 遠藤 舞/述 37-56
自分たちの力ではその未来は変えられそうにないし、ずっとアイドルを続けられないこともわかっていた 槙田 紗子/述 57-77
それがアルバムと合わせたとはいえ1万5000枚って『解散しろ』と言われているようなものじゃないですか レナ/述 79-99
いまの感情でトマパイをやっていたら、もうちょっと違ったのかなと感じることもあります 小池 唯/述 101-119
いま思えばそんな決まりは気にせずに話せばよかった、5人で話せばよかったんですよね 高橋 麻里/述 121-141
心から謝罪すればファンの方も納得してくれたと思います。女性が恋愛に興味を持つことは当たり前だと思うから 荻野 可鈴/述 143-160
例え生き残れる枠が少ないとしても、自分は絶対に歌いたいと思ってました 武藤 彩未/述 161-180
一方で、そうした苦境さえも表現に変えてファンの方たちと熱狂できるのがBiSの強さなんだと確信できました カミヤ サキ/述 181-198
自分にとっての青春はアイドルネッサンスだったので後悔はないです 南端 まいな/述 199-218
私は卒業ライブをやりたいと思っていたので、悔いが残ってます 広瀬 晏夕/述 219-237
私も感情を出しているつもりなんですけど、軽いように受け取られちゃうんですよね(笑)。悔しさを表現できる子が羨ましかった 斉藤 優里/述 239-264
軽蔑の目で見られるんだろうなと思っていたけど、変わらず接してくれたことがうれしくて 今泉 佑唯/述 265-279