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コロナ禍で考えた「継承」 　 貸出可

巽　昌子／編著 -- 雄山閣 -- ２０２３．３ -- 210.04

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タイトル コロナ禍で考えた「継承」
副書名 デジタル化？デジタルか？
著者名 巽　昌子 ／編著  
出版者 雄山閣
出版年 ２０２３．３
ページ数等 ２２３ｐ
大きさ ２１ｃｍ
分類(9版) 210.04  
分類(10版) 210.04  
内容紹介 コロナ禍で人文科学が果たし得る役割とは何か。進み続ける「デジタル化」に焦点を当てながら、コロナ禍における文化の「継承」について歴史学・博物館学の視点から学際的に追究する。
著者紹介 お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科博士後期課程修了。専攻は日本中世史。博士（人文科学）。東京都立大学大学院人文科学研究科助教。 
テーマ 日本－歴史 , 図書館－ロシア , 博物館 , 情報と社会  
ISBN 4-639-02889-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥３０００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110654798

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
コロナ禍で見つめなおす「ハンコ社会」 巽　昌子／著 １１－８９
現代と中世の儀式に見る「継承」への努力 大薮　海／著 ９１－１１６
昔話 安田　次郎／著 １１７－１２５
コロナ禍のロシアの図書館、文書館 鈴木　佑梨／著 １２７－１６０
ウクライナ侵攻下におけるロシアの図書館、文書館、日本人の研究状況 鈴木　佑梨／著 １６１－１７０
コロナ禍前後の博物館の動向 奥田　環／著 １７１－２１６

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