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大澤 健/著 -- 創風社 -- 2023.2 -- 331.6

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中央 閲B K/331.6/おお/ア 180415234S 一般書 可能 利用可

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中央 1 0 1

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タイトル マルクスの労働価値論
著者名 大澤 健 /著  
出版者 創風社
出版年 2023.2
ページ数等 163p
大きさ 22cm
分類(9版) 331.6  
分類(10版) 331.6  
内容紹介 マルクスの労働価値論は、資本主義的生産様式の総体を説明するための端緒的な「生産関係」を措定するための理論。初期マルクスにさかのぼって、彼独自の理論がどのような問題意識のもとに成立してきたのかについて考察する。
テーマ 労働価値説  
ISBN 4-88352-275-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2400
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110652965

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章
第1章 初期マルクスにおける労働価値論の形成過程
第2章 マルクス労働価値論の基本的前提
第3章 「生産関係」としての労働価値論
第4章 『資本論』冒頭の二重の「捨象」について
終章 労働価値論の可能性