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限界研/編 -- 南雲堂 -- 2023.2 -- 910.265

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安佐北 1 0 1

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タイトル 東福門院和子の涙
巻次
シリーズ 講談社文庫
サブシリーズ レジェンド歴史時代小説
著者名 宮尾 登美子 /〔著〕  
出版者 講談社
出版年 2016.2
ページ数等 340p
大きさ 15cm
分類(9版) 913.6  
分類(10版) 913.6  
内容紹介 皇室の外戚としてなんとしても権威を得たかった徳川家康。天皇の在位さえも意のままに操り、二代将軍秀忠の娘・和子を、天皇家へお興入れさせるべく動く。生まれたときから運命を定められた和子は14歳にして帝へと嫁ぐ。
テーマ 東福門院-小説  
ISBN 4-06-293316-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥680
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110037218

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
二〇一〇年代ミステリの小潮流、あるいは現代ミステリの方程式 蔓葉 信博/著 5-30
シャーロック・セミオシス 琳/著 31-52
燃ゆる闘魂 孔田 多紀/著 53-90
想像としての「社会派」 藤井 義允/著 91-114
推理と想像のエンターテインメント 蔓葉 信博/著 115-145
特殊設定ミステリプロトタイピングの可能性 宮本 道人/著 147-171
唯物論的な奇蹟としての推理 杉田 俊介/著 173-189
我們の時代 坂嶋 竜/著 191-225
作家だって一生推してろ 詩舞澤 沙衣/著 227-244
あらかじめ壊された探偵たちへ 片上 平二郎/著 245-279
連帯と推理 琳/著 281-299
謎を分割せよ 竹本 竜都/著 301-319
あとがきに代わる四つのエッセイ、あるいはミステリの未来に向けて 蔓葉 信博/著 321-333